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日本史研究684号(2019年8月)

日本史研究684号(2019年8月) published on


研  究

平安期真言宗と伝法阿闍梨 佐藤真海
鎌倉末期の得宗家儀礼に見る長崎円喜・安達時顕政権の苦境
    ―得宗空洞化・人材枯渇・幕府保守―
桃崎有一郎

書  評

山本幸男著『正倉院文書と造寺司官人』 三野拓也
新谷和之著『戦国期六角氏権力と地域社会』 深谷幸治
酒井一臣著『帝国日本の外交と民主主義』 久保田裕次

部会・委員会ニュース

全史料協近畿部会第152回例会のお知らせ

全史料協近畿部会第152回例会のお知らせ published on

「学校資料の未来を考える ―『近代滋賀の教育人物史』編纂を振り返って―」

平成30年(2018)6月、大学教員、小・中・高校教員、元図書館職員などで構成される滋賀県教育史研究会が『近代滋賀の教育人物史』を上梓しました。

本書は、県の行政文書(歴史的公文書)や、栗東歴史民俗博物館の「里内文庫」、個人・学校に残された様々な史料をもとに、人物の視点でまとめられた教育史です。滋賀県は、県教育委員会などが編集主体となった『○○県教育史』を唯一もたない県であり、貴重な成果といえます。

その一方で、本書編纂の過程では、学校の増改築や統廃合、市町村合併などを機に失われていく学校資料の現状に、強い危機感を覚えられたようです。本例会では、執筆者の皆様に、本書の成り立ちや研究会の歩みをご紹介いただき、学校資料の保存と活用に向けた課題を探ります。
どうぞご参加ください。

【と   き】 令和元年(2019)8月31日(土曜日) 14:00~17:00 
【と こ ろ】 滋賀県庁北新館 3階 中会議室(大津市京町4丁目1番1号)

【報 告 者】 宮坂朋幸氏(大阪商業大学)・久保田重幸氏(愛荘町立愛知中学校)
【コメント】 和崎光太郎氏(浜松学院大学短期大学部)

【参加方法】 参加費無料 以下からお申込みください。
        会員外の方の参加も歓迎します。

(参加申し込みフォーム) https://ws.formzu.net/fgen/S65849062/

【お問い合わせ】
尼崎市立地域研究史料館(担当:河野)Tel:06(6482)5246
E-mail:jsai[at]archives.city.amagasaki.hyogo.jp

※[at]は@に変換して下さい。

ノートルダム清心女子大学文学部現代社会学科専任教員(日本社会史)公募

ノートルダム清心女子大学文学部現代社会学科専任教員(日本社会史)公募 published on

ノートルダム清心女子大学文学部現代社会学科専任教員(日本社会史)公募

採用人員:1名
職名:教授・准教授・講師
専門分野:日本近代史
担当科目:日本社会史、史料講読、および演習等
     (以上の他、大学院科目を担当していただく可能性があります。)
着任時期:2020年4月1日
募集締切:2019年8月20日(消印有効)
詳細は下記のページをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=1&id=D119060756&ln_jor=0

日本史研究683号(2019年7月)

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研  究

三新法体制下における府県分合と府県会
    ―地方税支出の再検討―
濱田恭幸
大正期における静岡育英会の展開と旧藩主・徳川家達 原口大輔

書  評

加増啓二著『経典と中世地域社会』 藤田励夫
荒木裕行著『近世中後期の藩と幕府』 福留真紀
鄒燦著『「盧溝橋事件記念日」をめぐる日本と中国
    ―政治的語りに見る日中戦争像の比較研究―』
内田尚孝


新刊紹介

『論集 加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類』  

会活動・部会・委員会ニュース

第39回 平和のための京都の戦争展ミニシンポ

第39回 平和のための京都の戦争展ミニシンポ published on

日 時 7月29日(月)午後1時30分~4時
場 所 立命館大学国際平和ミュージアム(京都市北区等持院北町56-1)
    2階ミュージアム会議室
テーマ 「トランスメディア的消費文化と帝国の総力戦」
講 師 藤木 秀朗(名古屋大学大学院人文学研究科付属超域文化社会センター教授)

 

 戦争に対する現実味が薄れていく今日、戦前日本の人びとが戦争へと進んでいった過程を、いま一度見直す時期にきております。民衆や大衆と称された人びとは、第一次世界大戦から第二次世界大戦へといたる戦間期をいかに過ごし、総力戦を支持する「国民」となっていったのでしょうか。その様は必ずしも「強制」のみではなく「自発」性を伴うものでありました。
 そこで本年のミニシンポジウムでは、映画を中心にメディアが政治や社会の変容にいかに関わってきたのかを問い研究を進められてきた藤木秀朗さんを講師に迎え、「トランスメディア的消費文化と帝国の総力戦」をテーマとして、戦争への道程をメディアと人々の関わりから読み解いていきたいと思います。

 

主 催 日本史研究会
一般来聴歓迎。予約不要。入場無料。
問い合わせは、日本史研究会 075-256-9211

日本史研究会総会・大会のお知らせ

日本史研究会総会・大会のお知らせ published on

2019年度日本史研究会総会・大会は、

期日:2019年10月12日(土)・13日(日)

会場:龍谷大学大宮キャンパス東黌(京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)

で開催予定です。

 

書籍展示受付を開始しました。

  *案内地図等は9月号に掲載いたします。

プログラム等の詳細は改めてお知らせします。

多くの方々の御参加をお待ちしております。

全国大学院生協議会(全院協)アンケート協力のお願い

全国大学院生協議会(全院協)アンケート協力のお願い published on

本調査は、全院協が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する、全国規模のアンケート調査です。本調査は、大学院生の研究及び生活実態を客観的に把握し、もってその向上に資する目的で行うものです。
 全院協では2004年度以来毎年、アンケート調査を行っており、今年で15回目です。調査結果は「報告書」としてまとめており、こうした調査結果をもとに関連省庁、国会議員及び主要政党等に対して、学費値下げや奨学金の拡充などの要請を行っております。また、本調査により明らかになった大学院生の深刻な実態は、これまで、NHKや朝日新聞をはじめとした各種マスメディアでも取り上げられ、社会的に大きな反響を呼びました。
大学院生の奨学金借入、「500万円以上」が25%
朝日新聞 2014年11月27日 朝刊
全国大学院生協議会まとめ 大学院生、6割が経済不安
毎日新聞 2014年12月1日 朝刊
大学院生 バイトで研究に支障
NHK生活情報ブログ 2012年11月30日
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/139365.html
 学費・奨学金等の重大な問題が存在するにも関わらず、大学院生の実態に関する全国的な調査は、全院協以外では行なわれておりません。より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外に使用されることはありません。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。
回答はこちらから行うことができます。
―――――――――――――――――――――
【アンケート回答フォームURL】
https://forms.gle/CP3zxCcEFYySye8E9
―――――――――――――――――――――
期限は【2019年9月13日】です。
お忙しいところ恐縮ですが、ご協力よろしくお願い致します。

全国大学院生協議会
 〒186-0004 東京都国立市中2-1 一橋大学院生自治会室気付
 電話・FAX:042-577-5679
 E-mail:zeninkyo.jimu@gmail.com
 Twitter:@zeninkyo
 HP :http://zeninkyo.blog.shinobi.jp/ (上記アンケートのURLが開けない場合はこちらから)

2019年度全院協アンケート宣伝用ビラ(PDF)

日本史研究682号(2019年6月)

日本史研究682号(2019年6月) published on


研  究

喪葬時の廃朝廃務からみた親族意識の変化 井上正望
平安後期における武士の階層移動
  ―越後城氏の事例を中心に―
金 玄耿

研究ノート

「老中の内意」考
  ―幕府は竹島漁業を公認・許諾したか―
池内 敏

書  評

小澤 毅著『古代宮都と関連遺跡の研究』 寺崎保広
伊藤之雄著『「大京都」の誕生
  ―都市改造と公共性の時代 1895~1931年―』
大西比呂志

部会・委員会ニュース

2019年7月7日 大会共同研究報告第1回準備会

2019年7月7日 大会共同研究報告第1回準備会 published on

【大会共同研究報告第1回準備会】

日時 2019年7月7日(日)13:30〜17:00

会場 機関紙会館2階会議室

報告
①大川啓氏(神奈川大学)
「民衆運動と近代社会―1890(明治23)年の高岡市周辺地域における米騒動を事例として―(仮)」

《参考文献》
・大川啓「近代日本の地域福祉と米価騰貴―秋田市の事例を中心に―」(『歴史評論』806号、2017年)
・大川啓「近代日本の生活危機と地域社会―1890~1910年代の米価騰貴時を対象として―」(久留島浩・趙景達編『国民国家の比較史』有志舎、2010年)

 

②町田祐一氏(日本大学)
「第一次世界大戦後の東京における職業紹介事業と「労働市場」(仮)」

《参考文献》
・杉原薫・玉井金吾編『大正・大阪・スラム』(増補版、新評論、1996年)
・藤野裕子『都市と暴動の民衆史』(有志舎、2015年)
・町田祐一『近代都市の下層社会』(法政大学出版局、2016年)

2019年度 歴史学入門講座

2019年度 歴史学入門講座 published on

2019年度 歴史学入門講座「天皇のイメージと実像」

講 師:河西 秀哉氏(名古屋大学大学院准教授)
   「象徴天皇制とマスメディア」
    高埜 利彦氏(学習院大学名誉教授)
   「江戸時代の天皇・朝廷と祭祀」

日 時:7月21日(日)午後1時~午後5時

場 所:京都大学吉田キャンパス本部構内文学部新館2階第3講義室
   (京都市左京区吉田本町 市バス「京大正門前」または「百万遍」下車)

参加費:500円

 

歴史学入門講座とは?
今年で45回目を迎える歴史学入門講座〈京都〉は、京都を中心とする関西の各大学から集まった学生が主体的に実行委員会を組織し、歴史学を研究する意味や姿勢について考え、大学や専攻を超えた交流を図るために行っているものです。お気軽にご来聴ください。

2019年度入門講座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ:日本史研究会 075-256-9211