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2022年度オンライン書籍展示

2022年度オンライン書籍展示 published on

 2022年度日本史研究会総会・大会は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、人数を制限した上での「対面方式」と「オンライン方式」との併用にて実施することとなりました。
 それにともない、本年度は書籍展示を「オンライン書籍展示」と「対面書籍展示」の併用にて開催いたします。 
 なお日本史研究会が、団体・書店と書籍の購入希望者との間に入ることは一切ありませんので、その旨ご了承ください。 

展示期間:2022年10月3日(月)~11月1日(火)終了しました

◆和泉書院
https://www.izumipb.co.jp/files/moyoosi/2022aki_nihonshi.pdf
◆鷹陵史学会
https://www.bukkyo-u.ac.jp/institution/academy/history/
◆大阪大学出版会
https://www.osaka-up.or.jp/top_images/nihonshiken2022.pdf
◆大阪歴史科学協議会
http://osakarekkakyo.blog.fc2.com/?preview&index
◆大空社出版
https://www.ozorasha.co.jp/upload/docs/ozorasha_nihonshiken_2210.pdf
◆汲古書院
http://www.kyuko.asia/files/NIHONSHI.pdf
◆京都民科歴史部会
https://kyomin.info/journal-bn/
◆琥珀書房
https://www.kohakubooks.com/
◆青史出版
http://www.seisi-shuppan.co.jp/nihonsiken-online2022_10.html
◆刀水書房
http://www.tousuishobou.com/
◆名古屋大学出版会
https://www.unp.or.jp/shared/img/nihonshiken2022_online_catalog.pdf
◆塙書房
http://rr2.hanawashobo.co.jp/assets/static/images/original/20220909/nihonsi_20220909.pdf
◆文理閣
http://www.bunrikaku.com/book1/nihonshitaikai-2022.pdf
◆勉誠出版 
https://bensei.jp/wpja2/wp-content/uploads/2022/10/nihonshi2022_autumn.pdf
◆八木書店
https://catalogue.books-yagi.co.jp/files/pub/pdf/202209nihonshi.pdf
◆株式会社 山川出版社
【表紙(ご発注要領)】山川出版社
【新刊・近刊】山川出版社
【一般書】山川出版社
【日本史関連書】山川出版社
◆洛北史学会
https://www2.kpu.ac.jp/letters/hist_studies/rakuhoku/backnumber.htm
「ご購入依頼→ shigaku@kpu.ac.jp 担当:平賀舜太郎」
◆臨川書店
http://www.rinsen.com/nihonshi2022.pdf
◆歴史科学協議会
http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/azekura_books_list_202205.pdf

日本史研究721号(2022年9月)

日本史研究721号(2022年9月) published on
2022年度日本史研究会大会に向けて 研究委員会
大会テーマ 日本社会の歴史的展開と秩序の変容  
全大会シンポジウム テーマ 16~17世紀の日本社会の展開と国際関係
跡部 信/清水 有子  
共同研究報告  
第1 会場─────中本 和/木村英一
第2 会場─────萬代 悠/松浦智博
第3 会場─────福家崇洋/黒川伊織
 
研  究  
シベリア出兵期における外務省の対極東「プロパガンダ」 佐藤 みずき
書  評  
梅田千尋編『新陰陽道叢書』第三巻 近世 木場 貴俊
謝花直美著『戦後沖縄と復興の「異音」 
 ―米軍占領下 復興を求めた人々の生存と希望』
櫻澤 誠
部会・委員会ニュース  

教科書記述に対する日本政府の政治介入を憂慮する

教科書記述に対する日本政府の政治介入を憂慮する published on

 日本政府は、2021 年の高校地理歴史科・公民科の必修科目に続き、2022 年には同選択科目の教科書検定結果の概要を公表しました。これらの教科書は、2022 年から高校に新たに適用される学習指導要領に準拠したものです。

 これらの教科書のあちこちから、よりよい教科書をつくるために執筆者や編集者が注いだ努力を読み取ることができます。とりわけいくつかの教科書では、日本の侵略戦争と植民地支配について批判的に記述し、過去を反省する姿も示されています。このような努力は、平和と人権を重視する教科書をつくろうとするすべての人々にとって、よい参考になるでしょう。しかし一方で、これらの教科書には日本政府が積極的に介入した痕跡が随所に見られてもおり、執筆者や編集者の努力に水を差しています。

 この背景には、日本政府が行った 2014 年 1 月の教科用図書検定基準と同年 4 月の教科用図書検定審査要項の改定があります。この 2 回の改定で最も重要な点は、日本政府の見解を教科書に反映させることでした。これに加えて、日本政府は 2021 年に閣議決定を通じて「従軍慰安婦」「強制連行」「連行」などの用語を使用できないようにしました。今回の教科書検定の過程で、政府はこれらの条項を根拠に、教科書の該当内容の修正を教科書発行者に事実上強要しました。その結果、ほとんどの教科書発行者が政府の見解に従って内容を修正せざるをえませんでした。

 1993 年、日本政府は自らの調査結果に基づいて河野談話を発表し、日本軍と官憲が日本軍「慰安婦」の動員や慰安所の管理に関与したという事実を認めています。それ以降、日本の歴代首相は河野談話を継承すると述べてきました。

 ところが安倍政権は、河野談話を継承するとしながらも、日本軍「慰安婦」の動員に軍と官憲が直接関与した強制連行はなかったと述べ、問題の本質を避けました。さらに昨年菅政権は、教科書から「従軍慰安婦」「強制連行」「連行」などの用語を削除させ、日本軍の関与を否定するに至っています。これは従前の政府見解を自ら否定するものにほかならず、日本や世界の学界による研究成果とも合致しないものです。朝鮮人労働者の「強制連行」「連行」を否定することも同様です。日本政府の主張は、植民地の状態そのものが強制的な状況であることを考慮しない帝国主義的な立場をいまだに放棄していないことを示すものです。このような介入は、1982 年に日本政府自らが、教科書記述において「近隣諸国」の立場を考慮すると表明した国際的な約束を破棄するものでもあります。

 日本の教科書における歴史記述、ひいては世界各国の教科書に、侵略戦争と植民地支配に対する反省が込められ、人権の大切さに気づかせる内容が盛り込まれることを願う私たち日中韓 3 国の市民は、教科書記述に対する日本政府の権力的な介入に深い憂慮を表明せざるをえません。また、そのような介入が、東アジアの平和と世界平和に深刻な脅威になっていると考えます。私たちはこのような憂慮を込めて、日本政府に対し、以下のとおり要求します。

1. 教科書に対する政治介入を直ちに中止せよ
2. 「従軍慰安婦」「強制連行」「連行」などの用語使用禁止を撤回せよ
3. 被害者の人権を大切にし、アジアと世界の平和に向けた歴史教育を支援せよ
4. 政府間の歴史対話を再開するとともに、市民社会の歴史対話を積極的に支援せよ

2022年7月12日

呼びかけ団体 子どもと教科書全国ネット21(日本)
       アジアの平和と歴史教育連帯(韓国)
  団体賛同(日本182団体、韓国8団体)
  個人賛同(日本337名、韓国213名)
      ※日本史研究会は賛同団体に加わりました。

【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」】

【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」】 published on

1.趣旨
 世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識
生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな
研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ね
ていくことが危惧されています。
 日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関す
る意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の
結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産を
めぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。

2.日時
  2022年(令和4年)10月6日(木)13:00~15:30

3.場所
  オンライン開催

4.プログラム
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html

5.申込み
  要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA

<問い合わせ先>
                    日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp

大会全体会シンポジウム第2回準備会

大会全体会シンポジウム第2回準備会 published on

日時:9月23日(金・祝)9時~13時
場所:オンライン形式で開催(Zoomを使用)
テーマ:「16~17世紀の日本社会の展開と国際関係」
報 告:跡部  信 氏
     「文禄・慶長の役における秀吉の目標と対外認識」
    清水 有子 氏
     「近世日本の形成と南蛮・キリシタン」
コメント:河内 将芳 氏

本年10月8日(土)開催の大会全体会シンポジウムの第2回準備会です。
中世から近世への日本社会の展開を、国際関係を視野に入れ検討します。

*新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本例会はオンライン形式で行います。
参加無料。参加をご希望の方は、9月21日(水)までに、参加申込フォーム
https://forms.gle/YKuD6tLNTi49GMrP6)よりお申し込み下さい。

問い合わせ先:nkgms2022*gmail.com  (若松)

2022年度日本史研究会総会・大会 対面・オンライン併用開催のお知らせ【締め切りました】

2022年度日本史研究会総会・大会 対面・オンライン併用開催のお知らせ【締め切りました】 published on

 2022年10月8日(土)・9日(日)に花園大学にて開催を予定しております2022年度日本史研究会総会・大会ですが、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、事前申込制により、人数を制限した上での「対面方式」とウェブ会議システム(Zoom)を活用した「オンライン方式」との併用にて実施する予定です。

 参加申込は、以下のリンクからアクセスしたGoogleフォームを通じてのみ受け付けます。会場での「対面方式」で御参加いただく場合も、事前申込は必須ですので、くれぐれも御注意ください。

 https://forms.gle/VM8w5qFBDoj8Gbsm6

 各会場の定員は以下の通りです。

10月8日(土)
・総会
  <対面方式:200名、オンライン方式:300名>
・シンポジウム
  <対面方式:200名、オンライン方式:300名>

10月9日(日)
・共同研究報告
 第一会場(古代・中世)
  <対面方式:200名、オンライン方式:300名>
 第二会場(近世)
  <対面方式:170名、オンライン方式:300名>
 第三会場(近現代)
  <対面方式:170名、オンライン方式:300名>

 「対面方式」で御参加の場合は、会場入場時に申込受付完了メールを、プリントアウトしたもの、もしくはスマートフォン等の画面にて確認させていただきますので、事前にご用意ください。

 申込締め切りは10月5日(水)とさせていただきます。締め切りました。ただし、各会場の上限に達した場合は、その時点で申し込みを締め切らせていただきます。なお、「対面方式」については、同日複数会場の申し込みはできません。

 事前申込は先着順とさせていただきますが、会員・非会員の受付開始日を1週間程度ずらすことで、会員の皆様には優先的に申込いただけるようにいたしました。非会員の方は、9月8日(木)以降にお申込ください。なお、非会員の方でも、同時に入会申込をされる場合には(https://www.nihonshiken.jp/category/about/admission/)、会員としての申込が可能です。

 昨年度総会・大会に続き、「オンライン方式」を活用した開催となります。つきましては、「対面方式」の場合は会場整理費、「オンライン方式」の場合は参加費(会員1000円、非会員1500円、学部生500円)を事前徴収させていただきます。会場整理費もしくはオンライン参加費をお支払いいただくことで、2日間とも参加可能です。下記のいずれかの方法で大会当日までにお支払いください。申し込み後に当日の参加が難しくなった場合も、お支払いいただいた会場整理費・オンライン参加費の返金はいたしかねますのでご了承ください。

1.郵便振替
  01070-6-25712 加入者名 日本史研究会
  *他の金融機関からご入金の際は
  一〇九 店(イチゼロキユウ店) 当座 0025712

2.京都銀行 府庁前支店(普通)835974 日本史研究会代表 横田冬彦

3.PayPalによるご送金

参加区分

 新型コロナウイルス感染症予防の観点から、会場受付での会場整理費の受け取りを避けるための措置ですので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 新型コロナウイルス感染症の流行状況および台風の接近等の事情によっては、「オンライン方式」のみの開催に変更する可能性があります。その場合は、すみやかに本会ホームページおよび「対面方式」で申し込まれた方にはメールにてお知らせいたします。なお、それまでに「対面方式」で申し込まれた方は、「オンライン方式」に変更させていただきます(「オンライン方式」への再度の申込は必要ありません)。

 また、書籍展示は「対面方式」(展示期間:2022年10月8日(土)・9日(日))と「オンライン方式」(展示期間:2022年10月3日(月)~11月1日(火))の併用での開催となり、懇親会は本年度も実施することができません。これらは、「コロナ禍」のなかで会活動を継続させていくための措置です。何卒御理解・御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 なお、本年度総会・大会への参加を希望され、かつGoogleフォームから申込を行うことが難しい方は、日本史研究会事務所(info@nihonshiken.jp)へ御相談ください。

2022年9月
日本史研究会

日本史研究720号(2022年8月)

日本史研究720号(2022年8月) published on
研  究  
山間部の一石工からみた生業と生活 1922-1937 
  ―『鉄五郎日記』の分析を通して―
沼尻 晃伸
研究展望  
以仁王令旨の発給は四月か、五月か 髙橋 昌明
書  評  
奥田晴樹著『明治維新と府県制度の成立』 濱田 恭幸
西川祐子著『古都の占領
        ―生活史からみる京都 1945‐1952』
杉本 弘幸
浅井良夫・大門正克・吉川容・永江雅和・森武麿編著
  『中村政則の歴史学』
高柳 友彦
例会・部会・委員会ニュース  

【発表者募集】第16回リサーチ・ショウケース開催のご案内【応募締切9月16日】

【発表者募集】第16回リサーチ・ショウケース開催のご案内【応募締切9月16日】 published on

歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語での学問的コミュニケーション実践の場をつくっています。

第16回となる今回は、およそ2年ぶりとなる対面形式(オンライン参加も可能なハイブリッド)で、2022年11月17日の午後に開催されます。外国語での出版経験を持つゲスト・コメンテーター(後日発表)をお迎えし、本会特任研究員の大西晋作(東京大学/近代イギリス経済史・経済思想史)、古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)が運営を務めます。英語での発表スキルの向上をめざす全ての歴史研究者に開かれた会にするため、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。

日  時 : 2022年11月17日(木)16:00-20:00(日本時間)ごろ
会  場 : 東京大学本郷キャンパス小島ホールセミナー室(予定)
司  会 : 大西晋作(東京大学)、古川萌(東京大学)
コメンテーター: 後日発表
フォーマット: 1人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語 : 英語
応募条件 : 大学院生からポスドクまでの歴史研究者(*日本国籍以外の方も応募の対象となります)
募集人数 : 10名程度
参加費  : 無料
ポスター : こちらからダウンロード
応募方法 : 発表希望者は、2022年9月16日(金)17:00(日本時間)までに以下の応募フォームに記入し、送信してください
URL   : https://forms.gle/dNbVSv1wMAXvf2gP7

リサーチ・ショーケースで発表するメリット

1)発表原稿への事前のフィードバック
発表者は、開催日の2週間前に発表原稿を提出することで、ワークショップの協力者2名から事前にライティングや構成についてフィードバックを受けることができます。このため、ライティングスキルが向上し、発表にも自信をもって臨むことができます。当日は、参加者とオーガナイザーからフィードバックも得られるでしょう。

2)優秀な発表にはプライズを授与
博士号未取得の発表者の中から、最もクリアで説得力のある発表をした方に「Research Showcase Prize」が授与されます(博士取得者も発表者として募集しております)。英語の流暢さ(fluency)ではなく、内容がどれだけスムーズかつ力強く伝わるか(clarity and persuasiveness)を基準とします。

3)国際的なセミナーの雰囲気
日本国内の研究会の雰囲気と国際学会やセミナーのそれとは、発表のスタイルから、休憩時間や懇親会でのやりとりまで、大きくことなる場合もあります。若手の段階から国際的な雰囲気を体感することで、自信をもって国際的な舞台にたつことができるようになります。

4)質疑応答の練習
少なからぬ研究者が、Q&Aでの受け答えを苦手と感じているようです。肝心なのは練習をする場が国内にもあることです。ショウケース当日は、参加者全員で議論をし、特に若手に優先して発言の機会が与えられます。当日繰り返し質問をすることで、オーディエンスとしての議論の作法を身に付け、発表者は、母国語でない英語の質疑応答を通して論点を深めていく訓練をすることができます。

運営委員

古川萌(東京大学)
大西晋作(東京大学)

歴史家ワークショップ事務局 (問い合わせ先: hw.research.showcase@gmail.com )

合評会のお知らせ

合評会のお知らせ published on

● 大門正克・長谷川貴彦編著『「生きること」の問い方:歴史の現場から』
   (日本経済評論社、2022年刊) http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2595

合評会のお知らせ

評者:藤野裕子(早稲田大学)、満薗勇(北海道大学)、東風谷太一(東京外国語大学)

日時:2022年10月30日(日)  13時から16時30分(開場:12時30分)

開催方法:会場聴講+オンラインのハイブリッド(予定)

【会場聴講】申込不要、直接会場にお越しください。定員は36名までとなります。
●早稲田大学 早稲田キャンパス22号館502室
https://www.waseda.jp/fire/gsjal/assets/uploads/2016/04/access22.pdf

【オンライン聴講】10月27日(木)締切
●このフォームからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/KBvzKNEWky」

参加費:無料

主催: 福祉社会研究会
お問合せ: E-mail: sskk1020◆gmail.com (◆を@に変換) 担当 佐々木