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第57回 中世史サマーセミナー

第57回 中世史サマーセミナー published on

第57回 中世史サマーセミナーのご案内 @富士山南麓

【日程】
  2019年8月21日(水)~23日(金)

【行程】
  ◇8月21日(水)[シンポジウム] 12:30開始 @富士市交流センター
  ◇8月22日(木)[富士宮市巡見]
  ◇8月23日(金)[静岡市巡見]16:30解散 @JR静岡駅

【宿泊】
  民宿旅館明石 http://www.minshuku-akashi.com/ (〒418-0116 静岡県富士宮市上条1070-1)

【募集定員】
  50名 ※7月21日(日)〆切。定員になり次第、締め切らせていただきます。

【参加費】
  30,000円程度(全日程参加の場合) ※金額は前後します。確定次第、ご案内いたします。

【シンポジウム】
  全体テーマ「富士山南麓から広がる中世社会 ―境界としての駿河―」
   《趣旨説明》
   《見学地解説》
     ・富士宮市域の史跡・文化財
     ・静岡市域の史跡・文化財
   《研究報告》(いずれも仮題)
     ・池谷初恵氏「出土遺物からみる富士山南麓の街道と湊 ―交通の結節点と境界の視点から―」
     ・近藤祐介氏「駿河国における本山派の展開 ―村山修験を中心に―」
     ・木下聡氏「室町幕府の対東国政策における駿河国の政治的位置付けについて」
     ・鈴木将典氏「戦国大名今川氏と大宮司富士氏」

【主な巡見予定地】
  静岡県富士山世界遺産センター・富士宮市郷土資料館・富士山本宮浅間大社・山宮浅間神社・
  村山浅間神社・興法寺大日堂(以上、8月22日)
  静岡県立中央図書館・静岡県立美術館・駿府城天守台発掘調査現場 ・静岡浅間神社(以上、8月23日)
     ※8月22日は郷土資料館の企画展示(中世史料・考古遺物など)の見学を予定しています。
     ※8月23日は大宮司富士家文書(県図・県美所蔵)の見学を予定しています。

【問い合わせ・申込方法】
  実行委員会のアドレスにsamasemi2019★gmail.com)にメールをお寄せください(★を@に変更ください)。
  折り返し、チラシ・参加申込書をPDFにてお送りいたします。

【主催】
   第57回中世史サマーセミナー実行委員会
   (twitter:「第57回中世史サマセミ@富士宮・静岡」か「57_chuseishi_ss」で検索)
   事務局住所:静岡大学人文社会科学部貴田潔研究室(〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836)
   メールアドレス:samasemi2019★gmail.com(★を@に変更ください)

【企画・実施】
   静鉄ジョイステップバス株式会社営業課(静岡県知事登録国内旅行業2-354号)
   旅行業務取扱管理者:小林亮太、担当:安池昌美(TEL:054-625-8351、FAX:054-621-1711)

第58回 近世史サマーセミナー

第58回 近世史サマーセミナー published on

第58回近世史サマーセミナーのご案内

日時 2019年7月13日(土)~15日(月・祝)

会場 国民宿舎良寛荘(岡山県倉敷市)

*アクセス https://www.ryokanso.jp/access.html

日程 第1日(7月13日)全体会Ⅰ、分科会

   第2日(7月14日)全体会Ⅱ、レクリエーション

   第3日(7月15日)巡見(倉敷美観地区周辺)

全体会

 全体会Ⅰ「幕末維新期における改革と人々の経験― 変革の時代をどう生きるか? ―」

 山本太郎「幕府代官陣屋元村倉敷・大原壮平の幕末維新」

 塩原佳典「維新期藩校改革の再検討―信濃国高島藩の皇学所をめぐる教化の諸相―」

 湯川文彦「中央・地方からみた幕末維新の経験」

 全体会Ⅱ「中国地方における災害と資料保全活動― 「平成30年7月豪雨」から考える ―」

 山下香織「平成30年7月豪雨における岡山県内の対応」

 西向宏介「「平成30年7月豪雨」被災文書の保全活動」

  ※いずれも仮題。報告順は変わることがあります。

分科会

 伊故海貴則(立命館大学)/ 黒滝香奈(一橋大学)

 越坂裕太(九州大学)   / 小林優里(東京大学)

 鈴木乙都(愛知学院大学)/ ルーベックイアン栄(京都府立大学)

 

費用 全日参加で3,0000円程度(予定)

定員 70名(申込み先着順)

申込 ①氏名、②性別、③郵便番号・住所、④電話番号、⑤メールアドレスを明記の上、

6月23日(日)正午までにパソコンメールにて下記までお申し込みください。

参加申込者には、後日、分科会要旨などを含めた詳細な申込要項を送付いたします。

申込先 第58回近世史サマーセミナー実行委員会

58samasemi.kinsei@gmail.com

連絡先 ご不明な点などがございましたら、前記アドレスまでお問い合わせください。

近畿部会第151回例会のお知らせ

近畿部会第151回例会のお知らせ published on

■と き 2019年(令和元)6月15日(土) 14:25~17:00
■ところ 京都府立京都学・歴彩館 小ホール
■テーマ  法の下で公文書を使うということ
―公文書管理法とアーキビストの役割―
■講 師 瀬畑 源 氏(成城大学非常勤講師)
■内 容
公文書管理法の下で、公文書は「国民共有の財産」にふさわしい位置づけを付与されているだろうか。公文書作成・保存の不備や不作為の頻発は、主権者である私たちと社会の基盤を危うくするものである。また、東日本大震災で深刻な被害を受けた自治体で記録が廃棄されてしまう事態は、公文書を作成する主体そのものの弱体化を表している。
こうした状況の下で公文書が「使える」資源であるために、アーキビストの果たす役割は大きい。そしてこの問題は公文書に限らず、歴史のなかで後世に伝えるべき各種の記録資料にもあてはまる。
例会では、全史料協に集う人々が共通して抱くであろう課題意識に、『公文書をつかう』などの著書を持つ瀬畑源氏の講演を通じて迫っていきたい。
■参加方法
参加人数を把握するため、電話・メールのいずれかでお申込みください。会員外の方の参加も歓迎。参加無料。 また、例会後、懇親会を予定しています。
[申し込み先]福井県文書館(担当 柳沢・和田)
Tel 0776(33)8890
E-mail archives□library.pref.fukui.lg.jp(□を@に置換)

日本史研究680号(2019年4月)

日本史研究680号(2019年4月) published on

研  究
 皇室における御料農地経営の展開                加藤 祐介
  ―1889~1918年―
研究ノート
 「新迎」「新迎え」について                   伴瀬 明美
2018年度日本史研究会大会報告批判
 全体会シンポジウム――福島克彦
 共同研究報告―― 古代史部会(末松 剛)/中世史部会(関 周一)
 近世史部会(安国良一)/近現代史部会(日比野利信)
書  評
 大塚紀弘著『日宋貿易と仏教文化』                手島 崇裕
 原田正俊編『宗教と儀礼の東アジア                芳澤  元
          ―交錯する儒教・仏教・道教―』
 西山由理花著『松田正久と政党政治の発展
          ―原敬・星亨との連携と競合―』         久野  洋

新刊紹介
 『中世荘園村落の環境歴史学』

部会・委員会ニュース

日本史研究会6月例会

日本史研究会6月例会 published on

 「生きること」とジェンダー

日時 2019年6月23日(日)13:00〜17:00
場所 京都大学 文学部新館2階 第3講義室
  (市バス「京大正門前」「百万遍」下車すぐ)
報告 横山百合子氏(国立歴史民俗博物館)
  「遊女の群像─身分制解体期における“財”から“主体”への遊女の変容─」
   坂井博美氏(南山大学)
  「1950年代前後の日本における家事労働者」
コメント 高田実氏(甲南大学)

 2000年代以降の歴史学界では、新自由主義の進行や東日本大震災の発生を背景として、歴史のなかの「生きること」への関心を深めてきた。特に近年では、「メイクシフト・エコノミー」概念を手がかりに、限られた資源を用いて、生活をつなぐ人びとの主体的実践に注目が集まっている。
 このような研究動向を踏まえ、本例会では、売春や家事労働などの生業を通じて、歴史の転換期を生き抜いてきた女性の経験を取り上げる。歴史のなかの女性たちは、長らく発言の機会を奪われ、自分たちの声を史料として残すことが少なかった。そのような発話可能性の低い女性たちにとって、明治維新や敗戦直後の社会を生きるとは、どのような歴史的経験であったのか。身分や階級など、その時代特有の社会構造との連関を見据えつつ、ジェンダーの視点から「生きること」の歴史像を再構築してみたい。

入場無料。一般来聴歓迎。予約不要。
お問い合わせは、日本史研究会(075-256-9211)まで。

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2019年度第1回特別公開展「明智光秀と戦国越前~光秀、一乗に来たる~」

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2019年度第1回特別公開展「明智光秀と戦国越前~光秀、一乗に来たる~」 published on

戦国の荒波を奔走したなぞ多き人物、明智光秀。
彼は朝倉義景と同時代を生き、越前国で一時期過ごしたといわれています。
光秀と越前のつながりを県内外の歴史資料をもとに紐解きます。

【日 時】 2019年4月27日(土)~7月3日(水)

【休館日】 5月15日(水)、6月19日(水)

【観覧料】
 一般100円(団体80円)
   高校生以下、70歳以上、身障者手帳等をお持ちの方と
   その介助者1名は無料
※復原町並とのお得な共通券もあります。

【展示解説】
 4月28日(日)の14:00~14:30
 6月2日(日) ※本能寺の変から437年)の14:00~14:30
 6月13日(木) ※光秀没後437年)の14:00~14:30

【関連イベント】
 5月5日(日)
 キッズミュージアム「戦国ブレスレットをつくろう」
(要事前申込)

 5月19日(日)
 遺跡見学会「新緑の一乗谷を歩く」(要事前申込)

【連続講座】
 5月12日 第1回「明智光秀と美濃」
 講師:石川美咲(当館学芸員)

 5月18日(土) 第2回「明智光秀と若狭」 
 講師:徳満悠氏(福井県立若狭歴史博物館学芸員)

 6月9日(日) 第3回「明智光秀と越前」 
 講師:佐藤圭氏(元当館副館長)

 6月16日(日) 第4回「明智光秀と丹後」 
 講師:吉野健一氏(京都府立丹後郷土資料館学芸員)

日本史研究679号(2019年3月)

日本史研究679号(2019年3月) published on

2018年度日本史研究会大会特集号
大会テーマ 地域と日本史学の現在
共同研究報告
 古代史部会
  平安貴族社会の役と文書の変容            黒羽 亮太
 
 中世史部会
  東アジア海域世界の境界人と政治権力         中村  翼
   ―14世紀の分水嶺を考える―
 
近世史部会
  近世後期の公家社会と金融              佐藤 雄介
  近世後期の地域経済と商人
     ―備中国南西部と大坂との関係を中心に―    東野 将伸

 

近現代史部会
  地域における明治維新の記憶と記録          宮間 純一
  戊辰内乱の記憶/記録と身分意識
   ―京都府北桑田郡山国村を主な事例に―       𠮷岡  拓
   コメント                     成田 龍一
部会・委員会ニュース

 

**********

会誌679号表紙の𠮷岡拓氏の論文タイトルに誤りがありました。
正しくは「戊辰内乱の記憶/記録と身分意識―京都府北桑田郡山国村を主な事例に―」です。
お詫びして訂正いたします。

「公議」研究会シンポジウム

「公議」研究会シンポジウム published on

 明治維新のさいに大きな鍵となった言葉に、「公議」「公論」があります。幕末社会に流行したこの言葉は、その問題点も含めて、近代日本の民主主義の礎となりました。今回本研究会では、佛教大学の青山忠正氏をお招きし、新出の史料から幕末政治と合意形成の関係について語って頂きます。また、長州藩・加賀藩の専門家である、上田純子氏(山口県史)と宮下和幸氏(金沢市立玉川図書館)に、2つの関連報告をして頂きます。

〇日時:2019年3月24日(日)13:00~18:00

〇会場:立命館大学茨木キャンパス A棟AS268教室

    (JR「茨木駅」下車、徒歩5分)

〇講演者

青山忠正(佛教大学)「王政復古前後の政局と公議―新発田藩を事例に―」

〇関連報告

上田純子(山口県史)「幕末の新政と御前会議―萩藩を事例として―」

宮下和幸(金沢市立玉川図書館)「加賀藩における政治意思決定と「藩公議」」

〇参加費:無料(申込不要)・一般来聴歓迎

〇主催:「公議」研究会

     科学研究費(基盤研究C)「幕末維新期における「公議」の研究」

     研究課題/領域番号17K03113 研究代表者:奈良勝司

〇問い合わせ先 奈良勝司(立命館大学) knara@fc.ritsumei.ac.jp

 

チラシPDF

日本史研究678号(2019年2月)

日本史研究678号(2019年2月) published on

2018年度日本史研究会大会特集号
  大会テーマ 地域と日本史学の現在
  大会テーマ説明  研究委員会
全体会シンポジウム
 フィールドワークで探る中世             三枝 暁子
   ―西京の歴史と現在―
 近世石清水神人文書                 東   昇
   ―京都府八幡市地域の調査から―
 京都における地域史研究の課題            小林 丈広
   ―今村家文書調査の歩みを手がかりに―
  コメント                     横田 冬彦
総会ニュース
部会紹介
書  評
 高野信治著『武士神格化の研究』                          井上 智勝
 長坂良宏著『近世の摂家と朝幕関係』                        藤田  覚
 茂木謙之介著『表象としての皇族』                           河西 秀哉

部会・委員会ニュース

シンポジウム「熊本藩からみた日本近世―比較藩研究の提起」

シンポジウム「熊本藩からみた日本近世―比較藩研究の提起」 published on

 日本近世史研究では、「藩」をめぐる研究が全国的に大きな盛行をみせている。しかし、現在の研究状況では、個別具体的な「藩」研究の成果が、他の地域あるいは他の時代との比較のもといかなる普遍性をもち、いかなる特性を帯びたものなのか、研究者間でも十分な共通認識が得られているとは言い難い。本シンポジウムでは、こうした研究状況の打破をめざし、熊本藩研究からみた日本近世史像を、時代(17~19世紀)や分野(藩政史・経済史・地域社会史・幕末政治史)ごとに描き出す。

〇日時 2019年3月2日(土)・3日(日)

〇会場 熊本大学(黒髪北地区) 全学教養棟C301教室
    アクセスマップ:https://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou

〇日程 第1日(3月2日)13:00~17:00 研究報告
    第2日(3月3日)10:00~17:00 研究報告、パネルディスカッション

〇報告者
 稲葉継陽(熊本大学)「初期細川家中の構成と変容―知行制・上方米市場・請免制―」
 高槻泰郎(神戸大学)「大坂金融商人の成長と領国経済―熊本藩を事例に―」
 小関悠一郎(千葉大学)「近世中後期における藩政理念の展開と変容―「富国強兵」論・「民利」の思想を中心に―」
 今村直樹(熊本大学)「近世中後期藩領国の地方行政と荒廃農村対策―熊本藩と尾張藩を中心に―」
 神谷大介(東海大学)「幕末期熊本藩の相州警衛と村々取締役」
 白石烈(宮内庁書陵部)「肥後藩における京都留守居」

〇コメンテーター
 金森正也(秋田県公文書館)、木越隆三(石川県金沢城調査研究所)、高木不二(大妻女子大学)、安高啓明(熊本大学)

〇司会進行 三澤純(熊本大学)

〇主催 熊本大学永青文庫研究センター

〇共催 熊本史学会

〇参加費 無料(申込不要)

〇お問い合わせ先 今村直樹(熊本大学):ikoan@kumamoto-u.ac.jp