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三学会合同修士論文報告会のお知らせ

三学会合同修士論文報告会のお知らせ published on

 

大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、大阪歴史学会近代史部会、日本史研究会近現代史部会との合同で修士論文報告会を行います。
多くのご参加をお待ちしております。


日時:2018年2月18日(日)14:00~
会場:機関紙会館2階 会議室

 

報告①:苧野瑞生「大韓帝国期の日語学校「京城学堂」の研究―日本の対韓政策・韓国内の動向を踏まえて―」

(参考文献)
・稲葉継雄『旧韓末「日語学校」の研究』九州大学出版会、1997 年
・趙景達『近代朝鮮と日本』岩波書店、2012年
・森山茂徳『近代日韓関係史研究』東京大学出版会、1987年


報告②:長岡航「日本陸軍の近代化の展開とその帰結 ―兵器尊重心にみる将兵の高度化政策―」

(参考文献)
・服部聡「第一次世界大戦と日本陸軍の近代化ーその成果と限界ー」『国際安全保障』第36巻第3号、2008年12月
・藤原彰『日本軍事史』上巻、日本評論社、1987年
・山田朗『近代日本軍事力の研究』校倉書房、2015年

2018年2月8日(木)近現代史部会

2018年2月8日(木)近現代史部会 published on

 

近現代史部会を下記の通り開催します。
多くのみなさまの参加をお待ちしております。

日時:2018年2月8日(木)18:30~

場所:機関誌会館2階 会議室

報告:萩原 淳 氏

「治安維持法制定・改正過程と外国立法:欧米法の導入と日本的特質」(仮)

参考文献

奥平康弘『治安維持法小史』(筑摩書房、1977年)

中澤俊輔『治安維持法』(中央公論新社、2012年)

松尾尊兊『大正デモクラシー期の政治と社会』(みすず書房、2014年)※第二部

 

 

2018年1月29日(月)近現代史部会

2018年1月29日(月)近現代史部会 published on

 

近現代史部会を下記のとおり開催します。
通常とは会場が異なりますので、ご注意ください。


多くのみなさまの参加をお待ちしております。

 

日時:2018年1月29日(月)18:30~21:00(予定)
場所:京都大学人文科学研究所本館3階セミナー室4(会場へのアクセスはコチラ

 

報告 : 藤井 崇史 氏

「日清戦後の経済外交―日清通商航海条約の締結と運用をめぐって―」(仮)
 

参考文献

高村直助『近代日本綿業と中国』(東京大学出版会、1982年)第3章

堀口修「「日清講和条約」及び「日清通商航海条約」について」東アジア近代史会編『日清戦争と東アジア世界の変容』下(ゆまに書房、1999年)

古結諒子『日清戦争における日本外交』(名古屋大学出版会、2016年)第9章

 

2017年12月18日(月)近現代史部会

2017年12月18日(月)近現代史部会 published on


近現代史部会を下記のとおり開催します。
多くのみなさまの参加をお待ちしております。

 

  • 日時:2017年12月18日(月)18:30~21:00(予定)
  • 場所:機関紙会館2階会議室 (京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350)
  • 報告:伊故海 貴則 氏
  • 「〈議論〉から〈議事〉へ-近世後期~幕末維新期における「議論」と「意思決定」の構造-」(仮)
  • 参考文献
    奈良勝司「近代日本形成期における意思決定の位相と「公議」」(『日本史研究』618、2014年)
    前田勉『江戸後期の思想空間』(ぺりかん社、2009年)
    朴薫「19世紀前半日本における「議論政治」の形成とその意味」(明治維新史学会編〈講座明治維新1〉『世界史のなかの明治維新』有志舎、2010年)

 

 

2017年12月2日(土)近現代史部会大会反省会

2017年12月2日(土)近現代史部会大会反省会 published on

2017年度大会近現代史部会共同研究報告は、おかげさまで盛況のうちに終えるこができました。
下記のとおり、大会反省会を催しますので、奮ってご参加ください。

2017年度近現代史部会大会反省会

  • 日時:2017年12月2日(土)14:00~
  • 場所:機関紙会館2階会議室
    京都府京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350
  • 報告者:小林 啓治 氏

*大会共同研究報告者の久保田裕次氏、宮地忠彦氏、コメント報告者の季武嘉也氏も参加されます。

2017年10月7日(土)近現代史部会 大会懇親会

2017年10月7日(土)近現代史部会 大会懇親会 published on

近現代史部会 大会懇親会

大会1日目の終了後に、近現代史部会の懇親会を下記のとおり開催しますので、ご案内申し上げます。
皆さまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

日時:10月7日(土)18時30分~

会場:スプーン SPOON
 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26003299/
 阪急京都本線 烏丸駅 15番出口 徒歩1分/地下鉄烏丸線 四条駅 15番出口 徒歩1分
★大会総合受付前に17時30分に集合していただけたら、係の者が誘導いたします。

会費:4000円程度

2017年11月例会

2017年11月例会 published on

大衆消費と天皇・皇室―大正・昭和戦前期を事例として

報告 右田裕規

「「御大典」を〈見る〉人びと―大正・昭和大礼の視覚的商品化における反ナショナリズム論的契機」

報告 古川隆久

   「紀元2600年奉祝をめぐって―「皇室ブランド」を中心に―」

コメント 河西秀哉

日時 2017年11月19日(日)午後1時30分~5時30分

場所 京都大学本部構内 人文科学研究所本館4階大会議室

   (京都市左京区吉田本町

京都市バス「京大農学部前」下車すぐ、「百万遍」下車後東へ、本部キャンパス北門入って右手http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm

 現代日本では、天皇・皇室への好感を示す層が徐々に増加していることは各種世論調査から明らかにされている。高度に資本制が発達した現代社会を支配する、効率優先・経済至上主義の論理と天皇・皇室の「受容」とはいかに結びつくのか。一般に大衆消費が拡大かつ細分化すればするほど、人びとの関心は拡散していくが、そのような中で天皇・皇室はいかに生き残ってきたのか。本例会は、これまで多様なアプローチにより、人びとの天皇・皇室に対する「受容」のあり方や論理の解明を試みてきた日本近現代史の立場から、上記の問題を考えるものである。

 日本近現代史では、人びとの消費行為と天皇・皇室に対する認識を考える研究が一つの領域を形成してきた。特に、近年の経済史において大衆消費社会の萌芽が見られたとされる大正後期から昭和初期にかけての天皇・皇室をめぐる人びとの消費と認識に関する研究の進展は目覚ましい。本例会では、当該分野を牽引してこられた古川隆久氏・右田裕規氏をお招きし、大正・昭和期における皇室の祝典に焦点を当て、人びとによる天皇・皇室「受容」のあり方を考えていきたい。戦前以上に資本制が高度に発達し、拡大・複雑化した大衆消費社会である戦後~現在の視点から論評いただくのは、近年象徴天皇制に関して精力的に研究されている河西秀哉氏である。本例会は、天皇の退位を間近に控え、現代の天皇・皇室をめぐる議論が活発化する中で、歴史学から一つの材料を提供する試みでもある。

 

一般来場歓迎。予約不要。入場無料。

 

お問合せは、日本史研究会(0752589211まで

2017年8月31日(木)近現代史部会(大会個別報告準備会)

2017年8月31日(木)近現代史部会(大会個別報告準備会) published on

日時:8月31日(木)18:00~

場所:大阪市立淀川区民センター 第3会議室(阪急十三駅 徒歩7分) 
https://www.osakacommunity.jp/yodogawa/access.html

※通常の部会と開始時間・場所が異なりますのでご注意下さい。

報告:安岡健一氏
 「「老い」に集団でむきあうということ―戦後日本の地域社会を事例に―」

(参考文献)
・天野正子『老いへのまなざし』(平凡社ライブラリー、2006年)
・安岡健一 「高度成長期地域社会における高齢者の研究」(『農業史研究』50号、2016年)

2017年9月2日(土)近現代史部会(第2回大会準備報告会)

2017年9月2日(土)近現代史部会(第2回大会準備報告会) published on

日時:9月2日(土)13:00~ 
 ※第1回準備会と開始時間が異なりますのでご注意下さい

場所:機関紙会館2階会議室(地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分/市バス府庁前下車すぐ)   

報告①:久保田裕次氏
 「満蒙政策と政友会―大正期における野田卯太郎と山本条太郎―」
(参考文献)
・伊藤之雄『大正デモクラシーと政党政治』(山川出版社、1987年)
・有馬学「東拓時代の野田卯太郎」(西南地域史研究会編『西南地域の史的展開』思文閣出版、1988年)
・小林道彦『政党内閣の崩壊と満州事変』(ミネルヴァ書房、2010年)序章

報告②:宮地忠彦氏
 「日本警察の「大正民主主義」再考―「立憲法治ノ警察」と「皇国警察」の間―」
(参考文献)
・大日方純夫『警察の社会史』(岩波書店、1993年)
・関根謙一「明治憲法下における警察の概念」(西谷剛ほか編『政策実現と行政法』有斐閣、1998年)
・渡辺治「天皇制警察の理念」(法学セミナー増刊『現代の警察』日本評論社、1980年)

*大会ではコメント報告者として季武嘉也氏が加わります。

2017年近現代史サマーセミナーin下伊那のご案内

2017年近現代史サマーセミナーin下伊那のご案内 published on

近現代史サマーセミナーとは、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・大阪歴史学会近代史部会・日本史研究会近現代史部会の有志による実行委員会が毎年主催する、研究報告会・書評会・フィールドワークを軸とする合宿形式のイベントです。今年は以下の要領で開催します。どうぞ奮ってご参加下さい。

<日時>
2017年9月9~10日(土・日)

<会場・宿泊>
熊谷元一写真童画館(長野県下伊那郡阿智村)/鶴巻荘(同左)

<集合>
中央道昼神温泉停留所(阿智PAに併設)13:00予定
 

<プログラム>

◇1日目:書評会◇

『日本近代の歴史』(吉川弘文館)1~3巻書評会

評者①:前田結城氏(神戸大学)
    第1巻 奥田晴樹『維新と開化』
    第2巻   大日方純夫『「主権国家」成立の内と外』
評者②:中村尚史氏(東京大学)
    第3巻   飯塚一幸『日清・日露戦争と帝国日本』
※著者の方も参加予定です。

◇2日目:研究報告会・フィールドワーク◇

研究報告:小島庸平氏(東京大学)
 「近代日本の地主制をどう捉えるか―長野県の事例を中心に―」
(参考文献)
・黒崎卓「第6章 生産要素の取引とインターリンケージ」『開発のミクロ経済学――理論と応用』岩波書店、2001年
・小島庸平「1930年代日本の養蚕型地帯における地主小作関係−−長野県埴科郡五加村を事例として」CIRJE-J-275、2016年4月
  ( http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/research/dp/2016/2016cj275ab.html で入手可能)
・坂根嘉弘『<家と村>日本伝統社会と経済発展』農山漁村文化協会、2011年

フィールドワーク:満蒙開拓平和記念館および飯田市内の各所(下伊那教育会館など)
 

<参加費>
18,000円程度(予定、全日参加の場合)

<申し込み方法>
①氏名、②性別、③郵便番号・住所、④電話番号、⑤メールアドレスを明記の上、下記猪原のアドレスまでお申し込みください。申込者には後日詳細な実施要領をお知らせします。

申し込み期間:6月12日(月)~定員30名程度到達次第

受付:サマーセミナー実行委員・猪原透 inohara◆silk.ocn.ne.jp(送信する際は◆を@に変換してください)