「荘園・荘園制研究から考える古代・中世史研究のこれから」
日 時:6月27日(土)午後1時~午後5時30分
(開場12時30分)
場 所:龍谷大学大宮キャンパス清和館3階ホール
(京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
形 態:完全対面方式(オンライン配信はございません)
一般来聴歓迎。予約不要。
資料代:会員 無料
非会員 500円
※学部生・大学院生は無料
報告
手嶋 大侑 氏(同朋大学)
「古代史研究から荘園制論を考える」
前田 英之 氏(奈良女子大学)
「中世前期荘園制論の現在地」(仮)
伊藤 俊一 氏(名城大学)
「中世後期からみた荘園制論」
【趣旨】
荘園また荘園制は、土地の領有や生産の様相から、生産物の運搬・交通、さらには支配形態や社会構造など、幅広い研究分野にまたがる形で、多くの研究が積み重ねられてきた。
本会では、二〇二五年度大会において創立八〇周年記念学術集会の一環として、シンポジウム「荘園制成立史再考―「立荘論」から拓く国家・社会像―」と開催した。このシンポジウムは、いわゆる「立荘論」の生成過程とその影響を史学史的観点から振り返るとともに、現在に至る荘園制研究の動向と課題を把握することを目的に開催したものであった。
シンポジウムにおいて、これらの目的はある程度達せられたものの、議論の尽くせなかった、また扱えなかった論点も存する。本例会では、シンポジウムの内容もふまえつつ、荘園・荘園制研究を軸として古代史・中世史研究の次なる展開をともに考える場としたい。
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