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2011年8月11日 近現代史部会(訂正)

■□ 8月部会のご案内(再) □■
日時:2011年8月11日(木)18:30~21:00
場所:機関紙会館3階会議室

 

報告者:小島 庸平氏
「大恐慌期における在地の就労機会と救農土木事業―長野県下伊那郡の2か村を事例に」
参考文献:

岡田知弘『日本資本主義と農村開発』(法律文化社,1989年)
加瀬和俊『戦前日本の失業対策―救済型公共土木事業の史的分析』(日本経済評論社,1998年)
小島庸平「大恐慌期における救農土木事業の意義と限界―長野県下伊那郡座光寺村を事例として」(『歴史と経済』212号,2011年)