2024年度日本史研究会大会に向けて | 研究委員会 |
大会テーマ 日本社会の歴史的展開と文化の変容 | |
全体会シンポジウム | |
テーマ 対外関係の展開と日本文化・社会の変容 | |
皆川 雅樹/鹿毛 敏夫 | |
共同研究報告 | |
第1会場 三野 拓也/服部 光真 | |
第2会場 谷戸 佑紀/松本 和明 | |
第3会場 高田 雅士/富山 仁貴 | |
研究ノート | |
延久の荘園整理と藤原頼通 | 勅使河原拓也 |
研究展望 | |
日本政府は「軍慰安婦」被害者の苦痛と心身にわたる傷を認識しているか―政府の「強制連行」「性奴隷制」否定と被害の実態― | 吉見 義明 |
河野談話30年 軍慰安所はいかにしてつくられたのか | 永井 和 |
書 評 | |
稲葉伸道著『日本中世の国制と社会―法・裁判と荘園・公領・都市―』 | 熊谷 隆之 |
池田真歩著『首都の議会―近代移行期東京の政治秩序と都市構造―』 | 中嶋 久人 |
新刊紹介 | |
清水 亮著『軍都を生きる―霞ヶ浦の生活史 1919―1968―』 |
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福島幸宏責任編集『ひらかれる公共資料 ―「デジタル公共文書」という問題提起―』 | |
部会ニュース |