① 投稿資格 本会会員であること。
② 原稿の種類および上限枚数
◇ 以下の通りです。複数原稿の同時投稿ならびに二重投稿は受け付けません。
【研究】八〇〇字×40枚(三二〇〇〇字)
【研究ノート】八〇〇字×40枚(三二〇〇〇字)
【研究展望】八〇〇字×20枚(一六〇〇〇字)
【史料紹介】八〇〇字×40枚(三二〇〇〇字)
【書評】八〇〇字×10枚(八〇〇〇字)
【時評】八〇〇字×5枚(四〇〇〇字)
【歴史万華鏡】 八〇〇字×5枚(四〇〇〇字)
【新刊紹介】 八〇〇字×1.5枚(一二〇〇字)
*字数には改行等で生じた余白の部分も含みます。
③ 原稿の種別について
「研究」…先行研究に基づいて当該研究を位置づけ、新しい知見につながる独創的考察を行った論考。明確に定義された仮説と研究方法を用いて、正確な分析・詳細な検証をもとに、実証性・論理的整合性のある結論を導いたもの。
「研究ノート」…明確な課題設定とその個別実証分析を通じて研究に貢献することを目指す論考。事実の発見報告や、先駆性、発展性、独自性に富んだもの。
「研究展望」…特定の分野やテーマに関する先行研究等を体系立てて整理し、当該分野の概説や研究動向、展望を示すことを目的とするもの。
「書評」…原則として刊行後二年以内の日本史学及び関連領域に関する書籍について、内容を紹介するとともに批評・見解を含むもの。
「史料紹介」…これまで十分に調査されていなかった歴史的資料(書簡、日記、公文書など)について、その史料的価値や概要を解説するもの。
「歴史万華鏡」…歴史学・歴史学界・関連する諸分野に対する提言や問題提起、新たな知見や新史料の提示、実践報告等、何らかの形で本会の活動に関係するテーマについて論じるもの。
「時評」…歴史学・歴史学界を取り巻く社会・政治情勢や、関連する諸分野の動向等について評論・解説するもの。
④ 原稿作成要領
◇和文、横向きA4用紙を四〇字×二〇行の縦書きに設定してください。
◇完全原稿で、前記の種別(研究/研究ノート/研究展望等)を明記して投稿してください。
◇本文・注だけでなく、図版・翻刻・付記等をすべて含めて、それぞれの原稿の種類に応じた枚数に収めてください。
◇注は本文末にまとめて掲出してください。通し番号で(1)(2)……と付し、番号ごとに改行してください。
◇図版や表を用いる場合は、下記の「図版・表作成要領」に従って作成し、投稿原稿に添付してください。
◇研究・研究ノートには前記の枚数制限とは別に、「要旨」(八〇〇字程度)を付してください。
⑤ 図版・表作成要領
◇本文原稿中に図版の割付箇所、表の挿入箇所を注記してください。
◇図版の仕上がり寸法は、「縦…mm×横…mm」のような形で、割付・挿入箇所に指定してください。なお、仕上がり寸法は最大で175mm×110mm(キャプション込み)を、会誌一ページ相当分(一二〇〇字分)とみなします。
◇表は、仕上がりを配慮して、文字数や表現法を工夫してください。
◇写真や図は仕上がり段階の鮮明度に配慮し、十分に鮮明でコントラストが明瞭なものを選んでください。図表に不備がある場合は、投稿者に修正を依頼します。
⑴ 図版に電子データを使用する場合
◇図版の提出はJPEGもしくはPDF形式のファイルで提出してください。ただし、図版の調製を希望する場合は、JPEGもしくはPDFとは別に図版の元データを提出してください。その際、データ作成に使用した描画ソフトの種類等(Adobe IllustratorやPhotoshopなどソフトの種類とそのバージョン)を明示の上、希望の寸法を示してください。
◇図版に写真などの画像データを使用する場合は、解像度を300dpi以上にしてください。
◇図版のキャプションは、Microsoft Word互換形式(拡張子「doc」「docx」)または一太郎形式(拡張子「jtd」)テキスト形式(拡張子「txt」)の電子データで別個に作成し、提出してください。
◇表を使用する場合、Microsoft Excel(エクセル)のファイルなどの元データも併せて提出してください。
⑵ 図版に電子データを使用しない場合
◇図および写真は、仕上寸法の二倍(面積四倍)程度で作成し、希望縮尺率を明記してください。使用範囲等を明記してください。
⑥ 投稿について
◇投稿に際しての送付方法は、電子メールと郵送の二つの方法があります。
◇電子メールの場合は、下記【送付先】に記載のメールアドレス宛に電子データファイルを添付して送付してください。データの種類は以下の(Ⅰ)と(Ⅱ)の両方が必要です。
(Ⅰ)Microsoft Word互換形式ファイル(拡張子「doc」「docx」)もしくは一太郎形式ファイル(拡張子「jtd」)
(Ⅱ)PDFファイル(拡張子「pdf」)
◇電子データを添付する電子メールの件名は「『日本史研究』投稿」としてください。
◇郵送で投稿する場合は、【送付先】に記載の住所宛に送付してください。
◇原稿を受領した後、事務局から受領確認のメールもしくは葉書を送付します。二週間以内(年末年始と8月中旬を除く)に受領確認が届かない場合は、あらためてメールもしくは電話(〇七五―二五六―九二一一)にてご連絡ください。
◇すべての電子データは、【送付先】宛の電子メールの添付ファイルとして送付することを原則とします。データ容量が大きい場合などは、紙媒体にプリントアウトの上、【送付先】に郵送ください。(紙媒体は投稿者に返却せず、使用後に処分します。あらかじめご了承ください)
⑦ 採否と査読評価
◇原稿の採否は、査読審査を経て編集委員会が決定します。査読評価については以下とします。
A 評価 審査・査読の結果として、掲載を前提に微調整を含め修正を依頼するもの
B 評価 審査・査読の結果として、掲載は見送るが、書き直し再投稿を促すもの
C 評価 審査・査読の結果として、掲載不可とするもの
D 評価 形式等不備のため、編集委員会の判断で投稿者に返却するもの
(二〇二六年八月改定)
原稿の掲載決定後について
◇研究・研究ノート・研究展望・史料紹介・時評・歴史万華鏡には英文タイトルを付してください。
◇原稿掲載の決定をもって、執筆者は掲載原稿の著作権の一部(著作権法第21条複製権、第23条公衆送信権)の利用を本会に対して許可いただいたものとします。掲載後、一定期間を経たのち、本会によって電子化・データベース化、ウェブサイトでの公開などを行うことがあります(「掲載原稿の転載ならびに電子公開について」を参照)。
◇掲載許可が必要な写真、図版、翻刻等の許可は、本誌掲載までに執筆者自身で取得してください。原稿が電子公開される点についても許諾を得てください。
掲載原稿の転載ならびに電子公開について
◇会誌に掲載された原稿の出版物等への転載にあたっては、事前に本会に許諾を得てください。掲載誌刊行後一年を経過していること、出典を明示すること、転載成果物の1部献本を条件とします。要旨の公開はこの限りではありません。
◇転載を申請できるのは、執筆者本人、または執筆者の依頼・許可を受けた出版社や機関等に限ります。
◇転載原稿の内容および原稿内で使用された写真や図表、翻刻等に関して、当会は責任を負いません。
◇本誌に掲載されたすべての原稿について、執筆者は著作権法第21条~第28条に定められた著作権の一部利用を日本史研究会に対して許諾いただくことに同意するものとします。
◇執筆者が本誌に掲載された原稿を任意のサーバーに機関リポジトリ、執筆者本人の個人ウェブサイト等を使って公表する場合、以下の条件を満たす限りにおいて、本会は執筆者が委譲した著作権の行使を認めます。
イ)『日本史研究』の版面をそのままPDFファイルなどにして公開する場合は、掲載誌刊行後、一年を経過していること。
ロ)原稿の出典を明らかにすること。
ハ)営利目的でないこと。
ニ)成果報告の即時公開が義務づけられていること。
(二〇二六年八月改定)
査読の手順について
本会への投稿原稿の査読は、次のような手順で行っています。
① 投稿原稿を受領します。その際、字数制限など投稿規定を守っていない原稿は事務局より投稿者に返却します。
② 原稿が対象とする時代の担当編集委員に事務局から原稿を送付し、委員の1名が主査となります。主査となった委員は、原稿の内容に専門が近い研究者1名に副査を依頼します。なお、主査・副査は、投稿者と特別の関係(同一職場・研究室等に所属、家族等)がない方を選定するよう配慮いたします。
③ 主査・副査が原稿を審査し、原稿受領から原則として四ヶ月以内に「審査所見」を作成します。
④ 作成された「審査所見」に基づいて編集委員会において原稿を審査し、評価(4段階)を決定します。
⑤ 評価結果を投稿者に通知します。
【送付先】「日本史研究会編集委員会」宛
[郵送]〒602-8026 京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350 機関紙会館2階
[電子データ]submission@nihonshiken.jp
【投稿前チェックリスト】
□原稿の種別は記載されていますか?
□研究・研究ノートの場合、要旨は入っていますか?
□本文と注は同じ書式になっていますか?
(注も横向き(横長)A4用紙1枚800字(40字×20行)になっていますか?)
□原稿の枚数は規定内に収まっていますか?
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