テーマ「史料の生成を考える」
日時:12月14日(土)13:00~17:00
場所:機関紙会館五階大会議室
報告:
- 冨善 一敏 氏(東京大学)「京都町奉行所筆耕について ―文書行政と民間社会を媒介する実務者―」
- 東 昇 氏(京都府立大学)「近世の庄屋日記と地域情報 ―天草郡高浜村上田宜珍の記録―」
本例会では「史料の生成」をテーマに据える。あらゆる歴史情報の中で、史料として残されるものは何か、誰がいかなる契機で書き残すのか。これらは歴史学の根幹を成す「史料」について考える上で大変重要な問題である。本例会では、近世における「史料の生成」に関する二つの報告を通して、近世文書主義社会の特質に迫りたい。
入場無料。一般来聴歓迎。予約不要。
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