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2013年11月例会

2013年11月例会 published on

日本史研究会 11月例会

日時 11月30日(土) 午後1時~5時
場所 機関紙会館5階大会議室
テーマ 「平安京・天皇・仏教―平安時代の仏教と権力の形象―」
報告者 上川通夫氏(愛知県立大学) 「平安京と仏教」
  斎木涼子氏(奈良国立博物館) 「真言密教と天皇―摂関期から院政期へ―」
コメント 久保智康氏(京都国立博物館名誉館員)

政治権力と仏教との関係を論ずることは、仏教思想の政治的影響力を考えるだけでなく、社会における宗教的営為の実態を明らかにする上でも、避けては通れない課題である。この課題に対して古代史学と仏教史学は、いわゆる「国家仏教」論とその批判的検討を軸に、多くの研究成果を蓄積してきた。

本会では、天皇や院、貴族などの権力主体がどのような教義・思想を受容し、そしてその結果として選別された信仰形態と造形が、どのような権力像を形成したのかに焦点を当て、考古学・美術史学等の隣接分野の成果も交え、古代から中世への展開を視野に入れた議論を行いたい。

 

*入場無料。一般来聴歓迎。予約不要。

お問い合せは日本史研究会075-256-9211まで。

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