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◆近代天皇制思想史研究会2022年度公開研究会のご案内 

◆近代天皇制思想史研究会2022年度公開研究会のご案内  published on

【テーマ】「戦後の国体」とは何か
【ゲスト報告者】白井 聡 氏(京都精華大学)
【報告概要】私は2018年刊行の『国体論――菊と星条旗』(集英社新書)にて、近代天皇制=国体は、二度にわたって形成され崩壊するという反復史観を説いた。戦前(1868~1945年)と戦後(1945~2022年)の時間量が等しくなる(77年間)今年、いよいよ「戦後の国体」は崩壊の最終段階に達しつつある。今回の報告ではこの「戦後の国体」の概念を詳しく解説したい。

【日時】2022年9月3日(土)14:00~17:00
【会場】Zoomによるオンライン開催

※参加費は無料です。

※参加をご希望の方は、8月31日(水)までに、こちらのGoogleフォームよりお申し込み頂くか、下記事務局までご所属・お名前(フルネームでお願いします)を記載のうえメールでお申し込みください。後日、お申込みいただいた方にZoomのミーティング情報をお送りします。(開催日前日9月2日(金)の17時までにミーティング情報の連絡が無い場合は、事務局までメールでご連絡ください。)

※事前にZoomアプリのインストール(無料)をお願いいたします。

<事務局連絡先>
e-mail:kindaitennouken[at]gmail.com
※[at]を@に置き換えてお送りください。
近代天皇制思想史研究会事務局(科研・基盤B)
住友陽文・林尚之(大阪公立大学)

※案内チラシはこちらからダウンロードできます。

二〇二二年度 歴史学入門講座(京都)

二〇二二年度 歴史学入門講座(京都) published on

日時 九月一一日(日) 午後二時~六時
場所 オンラインにて開催(Zoomを使用)
テーマ 移行期の時代像を模索するー先学との対峙を通じてー
講師 清水克行氏(明治大学商学部教授)
   「ふたつの戦国時代像―藤木久志氏と勝俣鎭夫氏の研究から学ぶ―」
    久住真也氏(大東文化大学文学部教授)
   「幕末史研究の森をゆく~原口史学から幕末の将軍研究へ~」
   
趣旨説明
特定の学問に関する「研究」が積み重なっていくことはその学問に発展をもたらすことになりますが、その過程で学問の領域が徐々に細かく、そして個別化されてしまうことがあります。それは歴史学においてもいえることです。今回の歴史学入門講座では、そのような精緻化、個別化した近年の研究状況に問題意識をもち、個別の研究を大きな枠組みの中で捉え直すための方法論を模索されている二名の研究者を招き、「移行期の時代像を模索するー先学との対峙を通じてー」というテーマを設定しました。
清水克行氏は、習俗論を用いた中世社会史研究の中でも、その個別性を重視するのではなく、断片的なつながりから民衆像の復元を試みることや、また比較史研究という大きな枠組みの中で分析を行う視点を重視されています。久住真也氏は、幕末の徳川将軍に着目し、視覚表現や空間論なども用いながら、政治動向を大きな流れとして捉えるために模索を続けておられます。
お二人には先学の研究者からの影響なども交えてご講演していただき、精緻化、個別化された歴史研究に対して、どのようなアプローチをとることができるのか考える場にしていきたいと思います。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン形式で行います。
参加費無料。参加をご希望の方は、九月九日(金)までに参加申込フォーム
https://forms.gle/C3n9iKj3Eq8emS8eA)よりお申し込みください。
主催 歴史学入門講座実行委員会(nyumonkouza2022@gmail.com
共催 日本史研究会
お問合せは、日本史研究会〇七五(二五六)九二一一

2023年度会費納入のお願い

2023年度会費納入のお願い published on

 平素より日本史研究会の活動に御賛同・御協力を賜り、誠にありがとうございます。

 日本史研究会は、2022年9月号より新年度(2023年度)となります。つきましては、2022年9月~2023年8月(721~732号)分会費のお振込みをお願いいたします。
 日本史研究会は自動継続です。720号で退会(定期購読の停止)を御希望の方は、2022年9月2日(金)までにその旨をお知らせください。
 8月22日発行の720号に「日本史研究会会費納入のお願い」を同封いたしますので、ご確認ください。
 なお、既に732号までの会費を納入いただいている方、終身会員の方には次年度の会費請求が発生しないため封入いたしません。
 領収書を御希望の方は、お振込みの際にお知らせください。
 新たに終身会員へ切替をご希望の方は【若手会員制度および終身会員制度について】を御参照の上、申込書(WordPDF)と年齢確認ができる書類を日本史研究会事務所にお送りください。

■送金先■

1.郵便振替の場合 01070-6-25712番
2.銀行振込の場合 京都銀行 府庁前支店(普通)835974 日本史研究会 代表 横田 冬彦

*払込取扱票をご利用の場合、お名前の記載がない方はご入金が確認できません。
 楷書ではっきりとお書きください。

■各種会費一覧■

個人会費 8,500円
若手会費(生年が1993年以降で希望される方) 5,000円
連名会費 9,350円
海外会費 9,500円

■退会等連絡先■

メール:info【a】nihonshiken.jp
    【a】は@に置き換えてください。

F A X :075-256-9212

郵 送:〒602-8026
    京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350
    機関紙会館2階 

【開催告知】第15回リサーチショウケース開催のご案内

【開催告知】第15回リサーチショウケース開催のご案内 published on

歴史家ワークショップでは、外国語で簡潔に研究のエッセンスを発表するイベント、Research Showcase を2016年より継続して開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語で学術的なコミュニケーションを実践できる場をつくっています。

第15回となる今回は前回と同じくオンライン(Zoom)で、2022年7月27日と28日に2日間にわたって開催いたします。

ひろく歴史分野に携わる研究者から発表を募った結果、古代から現代まで、非常に多岐にわたるトピックの報告が集まりました。

当日は、久野愛先生(東京大学/文化史・経営史・技術史・感覚史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、大西晋作(東京大学/近代イギリス経済史・経済思想史)が運営を務めます。

英語での質疑応答スキルの向上、また学際的・国際的交流をめざす全ての歴史研究者の参加をお待ちしております!

参加をご希望の方は、7月26日(火)17:00(日本時間)までに参加申込フォームに必要事項をご記入くださいますようお願いいたします。追って当日に参加用Zoomミーティングルームのリンクをお送りいたします。

※ 通信環境の関係上定員を設けますので、場合によっては参加いただけないことがあります。あしからずご了承ください。

日時: 2022年7月27日(水)、28日(木)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会場: オンライン(Zoom)
司会: 古川萌(東京大学)
コメンテーター:久野愛(東京大学)
使用言語: 英語
参加費: 無料
ポスター: こちらからダウンロードください (後日掲載予定)
参加申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1UFCLr-e5TJUXSjhf2xbvTvVUu2aj1RWXn3S1QlLHua0/edit
問い合わせ先: 事務局担当 hw.research.showcase@gmail.com

Program

DAY 1 – 27 July 2022

17:00-17:15 – Opening Remarks

17:15-18:00 – Panel 1 Presentations

鴨頭俊宏 Toshihiro Kamogashira | National Institute of Technology, Niihama College

The World of Circular Letters by Warriors of the Clan in the Edo Period

池田泉 Izumi Ikeda | Waseda University

Tosa Mitsuoki’s ‘‘Millet Ears and Quails’’ and the Japanese Importation of Chinese Paintings Themes

白木澤涼子 Ryoko Shirakizawa | Hokkaido University

The Neighborhood Association (Chonaikai) in World War II Japan

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 2 Presentations

安東慶太  Keita Ando | University of Tokyo

Historical Revisionism in Japan after the 1990s: The Influence of Educational Movements and Business Books

光岡芽 Mei Mitusoka | Hitotsubashi University

Consideration of ‘Human Height’ in Nineteenth-Century Britain

磯野将吾 Shogo Isono | Osaka University

The Aged Poor Society and the Relief for the Elderly in Mid-Nineteenth-Century London

19:05 – End of First Day

DAY 2 – 28 July 2022

17:00-18:00 – Panel 3 Presentations

細井拓真 Takuma Hosoi | Tohoku University

Public-private Cooperation and Industrial Change: the Case of the Japanese Petrochemical Industry During the Postwar Economic Boom

ディマルコ・ルクレツィア Lucrezia Di Marco  | University of Tokyo

How the Introduction of Christianity Affected Ainu Society in the Early Twentieth Century: Focusing on Batchelor Yaeko’s Life and Work

小山田真帆 Maho Oyamada | Kyoto University

Politicians and Homosexual Relations in Democratic Athens

宇野真佑子 Mayuko Uno | University of Tokyo

‘There’s No Other Homeland for Us’: the Struggle for the Rights of Serbs during the Early 1990s in Croatia

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 4 Presentations

高橋茜 Akane Takahashi | University of Tokyo

Multiethnic Unionism in Agricultural Fields and Food Processing Industries: Its Possibilities and Limitations in the 1930-1940s U.S.

山崎香織 Kaori Yamazaki | University of Tokyo

Human Rights Networks and the U.S.-Japan-South Korea Trilateral Relationship during the 1970s

戸澤典子 Noriko Tozawa | University of Tokyo

The Transnational Experiences of Jewish American Immigrants to Israel: A Case Study of Post-Migrant Social Movements

19:05-19:25 – Closing Remarks by the Commentators

19:25-19:35 – Break

19:35-19:45 – Announcement of the Prize Winner

歴史家ワークショップ事務局

大会シンポジウム第1回準備会

大会シンポジウム第1回準備会 published on

日時:7月31日(日)13時~17時

場所:オンライン形式で開催(Zoomを使用)
テーマ:「16~17世紀の日本社会の展開と国際関係」
報告:跡部 信 氏
    「文禄・慶長の役における秀吉の目標と対外認識」
   清水有子 氏
    「近世日本の形成とイベリア勢力・キリシタン」
本年10月8日(土)開催の大会全体会シンポジウムの第1回準備会です。
中世から近世への日本社会の展開を、国際関係を視野に入れ検討します。
 
*新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本例会はオンライン形式で行います。
参加無料。参加をご希望の方は、7月29日(金)までに、参加申込フォーム

https://forms.gle/KwydaCuvp9ZoxUTA8)よりお申し込み下さい。

問い合わせ先:nkgms2022*gmail.com  (若松)
メールアドレスの*を@に変えてください。

日本史研究719号(2022年7月)

日本史研究719号(2022年7月) published on
研  究  
近代日本の中国料理受容と対中感情 金山 泰志
史料紹介  
秀吉の備前・備中攻めと秀吉陣立書
  新出の「羽柴秀吉児島攻め備」をめぐって
太田 浩司
シリーズ 新自由主義時代の博物館と文化財  
近代史跡保存の現状と活用に向けての課題
  ―政治家の邸宅を中心として―
奈良岡聰智
書  評  
重見 泰著『日本古代都城の形成と王権』 仁藤 敦史
佐川享平著『筑豊の朝鮮人鉱夫 1910 〜1930 年代
  ―労働・生活・社会とその管理―』
土井 徹平
部会・委員会ニュース  

第19回飯田市地域史研究集会のお知らせ

第19回飯田市地域史研究集会のお知らせ published on

イベント名:第19回飯田市地域史研究集会
開催趣旨:戦時期の国策の下、全国でおよそ30万人が農業移民や青少年義勇軍として満洲(中国東北部)へ向かいました。飯田下伊那からも8、000人余りが海を渡りました。しかし、敗戦後の混乱の中で多くの命が失われ、帰国できた人びともさらに苦難が続きました。
今回の研究集会では、最新の研究成果により、世界やアジア、日本にとって満洲移民とは何であったのかを問い、加害と被害の歴史に向きあい、記憶を継承する意味を考えます。

日にち  9月10日(土)・11日(日)
場所  飯田市役所C棟3階会議室 ※オンラインでのリモート参加もできます
資料代 500円(2日間共通) ※高校生以下は無料
定員 50人(先着順・会場参加は8月2日から受け付け開始予定です) オンラインは定員なし(締切まで随時お申込みいただけます)
申込方法 電話、FAX、メールのいずれかでお申し込みください
電話:0265-53-4670
FAX:0265-21-1173
メール:iihr@city.iida.nagano.jp
※参加場所と電話番号をお知らせください
※オンライン参加はhttps://form.run/@iihr2022sympoからもお申し込みいただけます
申込締切 会場:9月8日(木) オンライン:8月31日(水)

【9月10日(土)】
<第1部 満洲移民を再考する>
講 演 近代日本の戦争 ―森本州平日記から考える―
                  加藤 陽子(東京大学)
講 演 日中戦争下の募集と送出 ―地域指導者と下伊那の人びと―
     本島 和人(歴史研究所調査研究員)
報 告 下伊那の中の満洲 ―原資料を読み解く―
     齊藤 俊江(歴史研究所調査研究員)

【9月11日(日)】
<自由論題報告>
報 告 明治30年代の飯田町文化の高まり ―歌舞伎座新史料を中心に―
                  竹村 雄次(歴史研究所特任研究員)
報 告 江戸時代後期の伊那地方における離縁と女性
               塩澤 元広(高森町歴史民俗資料館)
<第2部 満洲移民と向きあう>
報 告 満洲体験が人生の指針に ―看護師として生きる―
     橋本 珠子(満洲移民体験者)
報 告 沈黙を聴く ―ドキュメンタリーの現場から―
                  手塚 孝典(信越放送)
報 告 想起と対話の「場」 ―記念館レポート―
                  三沢 亜紀(満蒙開拓平和記念館)

飯田市立中央・鼎・上郷図書館にて関連展示が行われます
新型コロナウィルス感染症の拡大状況により、変更が生じる場合があります

第19回飯田市地域史研究集会チラシ

第39回歴史地震研究会(高槻大会)のお知らせ

第39回歴史地震研究会(高槻大会)のお知らせ published on

歴史地震研究会では,2022年9月17日(土)から19日(月)の3日間にわたって,大阪府高槻市において第39回歴史地震研究会(高槻大会)を開催いたします.
皆様のご参加をお待ち申し上げております.
開催概要やプログラムに関する詳細は,歴史地震研究会のホームページをご覧ください.

http://www.histeq.jp/kenkyukai.html

【宣伝】第38回歴史学入門講座(大阪)

【宣伝】第38回歴史学入門講座(大阪) published on

「障害史研究の可能性」
 講師 高野信治氏(九州大学名誉教授・日本近世史)
 日時 2022年7月17日(日) 13:30~16:30
 会場 大阪歴史博物館4階講堂
 参加費 500円(学部生300円) 定員180名

主催: 第38回歴史学入門講座実行委員会
共催: 大阪歴史博物館
後援: 大阪歴史科学協議会・大阪歴史学会
<お問い合わせ>第38回歴史学入門講座実行委員会
メール nyumonkoza_osaka@live.jp
HP https://nyumonkoza.at-ninja.jp