2014年1月例会
被災歴史資料保全活動と災害史研究
―3・11以降の歴史学の課題―
| 日時: | 2014年1月26日(日) 午後1時~5時 | ||
| 場所: | 機関紙会館5階大会議室 | ||
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(京都市上京区新町通り丸太町上ル東側 |
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| 報告 | ・佐藤大介氏(東北大学) | 「地元の歴史をのこす・学ぶ-東日本大震災後・宮城でのとりくみから-」 | |
| ・大林賢太郎氏(京都造形芸術大学) | 「京都造形芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター (歴史遺産研究部門)における被災資料等保存処置の取り組みについて」 |
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| ・前田正明氏(和歌山県立博物館) | 「2011年9月の紀伊半島大水害時における資料レスキュー活動とその後の取り組み」 | ||
日本各地で災害が継起する中で、歴史資料保全活動とそれを支える組織が全国的に広がっている。東日本大震災以降には、このような活動や災害史研究の 重要性が、歴史学界の中で全国的な課題としていっそう強く認識されるようになった。 本例会では、現在もなお進行中の東日本大震災による被災歴史資料保全 活動の現状と課題や和歌山県での取り組みを学びつつ、災害そのものを日本史研究の中に位置づける方法を議論する場とする。
入場無料。一般来聴歓迎。予約不要。お問い合わせは、日本史研究会(075)256-9211
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