2014年5月例会
「中世神道」研究の可能性―神仏習合思想と社会―
近年、神仏習合思想をめぐる研究は聖教テキストの博捜や分析を通じて大きく進展し、仏教教理に基づく習合思想を「中世神道」と位置づけている。本例会では 最新の研究成果をふまえて、「中世神道」が中世の社会や文化にどのような影響を与えたのかについて注目する。それにより中世における寺院と神社の思想的・ 組織的な結びつきを明らかにし、神仏分離令以前の前近代における寺社の存在形態を考える視角を提示することを目指したい。
| 日時 | 2014年5月17日(土) 午後1時~5時 | |
| 場所 | 機関紙会館5階大会議室 | |
| (京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350 地下鉄烏丸線丸太町駅下車西へ徒歩約5分、 市バス府庁前下車すぐ) |
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| 報告 | 伊藤 聡氏(茨城大学) | 「中世神道研究の現状と課題」 |
| コメント | 横内裕人氏(京都府立大学) | |
入場無料。一般来聴歓迎。予約不要。
お問い合わせは、日本史研究会 (075)256-9211
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