日時:4月5日(火)18:30~
場所:機関紙会館2F
報告者:長崎健吾氏
題目:「室町期京都における地口銭・棟別銭賦課の展開」
《参考文献》
馬田綾子「洛中の土地支配と地口銭」『史林』66巻4号、1977年
早島大祐「足利義政親政期の財政再建」『首都の経済と室町幕府』吉川弘文館、2006年(初出1999年)
京都に拠点を置く日本史研究会のサイトです。
日時:4月5日(火)18:30~
場所:機関紙会館2F
報告者:長崎健吾氏
題目:「室町期京都における地口銭・棟別銭賦課の展開」
《参考文献》
馬田綾子「洛中の土地支配と地口銭」『史林』66巻4号、1977年
早島大祐「足利義政親政期の財政再建」『首都の経済と室町幕府』吉川弘文館、2006年(初出1999年)
日時:3月15日(火)18:30~
場所:機関紙会館2F
報告者:豊田通子氏
題目:「西国における文永以後新関停止令の展開について」
《参考文献》
網野善彦「文永以後新関停止令について」『悪党と海賊―日本中世の社会と政治―』法政大学出版局、1995年(初出1984年)
藤田明良「鎌倉後期の大阪湾岸―治天の君と関所―」『ヒストリア』162号、1998年
日時:3月5日(土)16:00~
場所:機関紙会館2F
大会共同研究報告者 生駒孝臣氏業績検討会
報告者:勅使河原拓也氏
《検討対象論文》
生駒孝臣「中世前期の畿内武士団と公家社会」『中世の畿内武士団と公武政権』戎光祥出版、2014年(初出2007年)、
同「鎌倉幕府の成立と畿内武士社会の変容」『同』、他
*通常と曜日・時間が異なります。ご注意ください。
2016年度大会共同研究報告者の生駒孝臣氏にもお越しいただきます。
日時:2月23日(火)18:30~
場所:機関紙会館2F
報告者:青木貴史氏
題目:「庄園の領域化と住人―東大寺領伊賀国黒田庄を中心に―」(仮)
*古代史部会との合同部会です。
《参考文献》
木村茂光「「住人」身分の成立と「公」性」(『日本中世百姓成立史論』吉川弘文館、2014年、初出1999年)
正木有美「東大寺領伊賀国黒田荘の「成立」」(『日本史研究』556、2008年)
日時:2016年1月26日(火)18:30~
場所:機関紙会館2F
報告者: 三輪眞嗣氏
題目:「中世前期東大寺の法会と財政」
《参考文献》
日時:12月15日(火)18:30~
場所:機関紙会館2F
報告者:石川美咲氏「戦国期美濃国の地域支配構造―後斎藤氏権力の裁判権をめぐって―」(仮)
《参考文献》
日時:11月15日(日)16:00~
場所:機関紙会館2F
報告者:窪田頌氏「畿内戦国史と戦国期権力論」(仮)
*大会共同研究報告者の馬部隆弘氏も参加されます。
通常の部会と曜日が異なります。ご注意ください。
大会一日目に下記の要領で中世史部会の懇親会を行います。
皆様お誘い合わせの上、ふるってご参加下さい。
日時:10月10日(土)18:00~
会場:和さびや 四条烏丸店(電話050-5861-3402)
京都府京都市下京区四条通高倉立売西町71 グランドキューブ四条9、10階
阪急線 烏丸駅から東へ徒歩1分 大丸の向かい
会費:4000円(修士以下3000円)程度
※当日、大会会場にて、ご案内のビラをお配りいたします。
日時:9月13日(日)15:00〜
場所:機関紙会館3F
報告者:馬部隆弘氏「戦国期畿内政治史と細川権力の展開」
*最後の準備報告となります。皆様多数のご参加をお待ちしております。
日時 9月20日(日) 午後2時~6時
場所 京都大学 吉田キャンパス 文学部新館2階第3講義室
市バス「京大正門前」または「百万遍」下車
(下記サイトの地図中8番の建物http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/)
基調報告 橋本 道範 氏 (滋賀県立琵琶湖博物館)「地域環境史の課題」
コメント 木村 茂光 氏 (帝京大学)「橋本道範著『日本中世の環境と村落』から環境史・生業論を考える」
近年の日本中世史研究では、自然環境の規定性を改めて問い直す動向が広まりつつある。かかる動向は「環境史」と一括りにされることが多いが、その目的・方向性は未だ錯綜した状況にあるといえる。
こうした中、橋本道範氏の著書『日本中世の環境と村落』が上梓された。氏は、人間が自然を克服していく「開発史」的な視座からいったん離れ、自然の主体性と人間の自然への働きかけ(生業論)をともに軸に据えた新たな歴史像を構築する必要を提唱している。
本例会では、著書での提起を踏まえて環境史の今後を展望する橋本氏の報告、さらには同書の書評を兼ねた木村茂光氏のコメントを通じて、環境史研究の可能性を探ることを試みたい。