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2012年9月4日 中世史部会

2012年9月4日 中世史部会 published on

【部会:大会個別報告準備報告】

日時:9月4日(火)18:30〜

場所:機関紙会館3F

永井晋氏「中世前期古文書料紙論の現状と展望」

(大会個別報告の準備報告です。ふるってご参加ください)

<参考文献>

・富田正弘「古文書料紙研究の歴史と成果—檀紙・奉書紙と料紙分類—」(東北中世史研究会会報20号 2011年)

・上島有『日本史史料研究会研究叢書9 中世日本の紙—アーカイブス学としての料紙研究—』(上下2冊 日本史史料研究会 2011年)

・宍倉佐敏編『必携 古典籍古文書料紙事典』(八木書店 2011年)

7月29日(日)中世史部会卒業論文報告会

7月29日(日)中世史部会卒業論文報告会 published on

【卒業論文報告会】 7/29(日)15:30〜 於機関紙会館3階

*報告順は当日変更する場合があります。*「・」以下は参考文献。

  • ●青木貴史氏(京都大学)「在地刀禰の形成と展開」

・斎藤利男「十一世紀~十二世紀の郡司・刀禰と国衙支配」(『日本史研究』205号 1979)
・中込律子「王朝国家期における国衙国内支配の構造と特質」(『学習院史学』23号 1985)

  • ●岸畑祐輝穂氏(京都府立大学)「穢観念の変遷 —摂関期から院政期を中心とした検討— 」
    • ・三橋 正 「穢」(『日本古代神祇制度の形成と展開』法蔵館、2010)
    • ・山本幸司 『増補版 穢と大祓』(解放出版社、2009)
  • ●勝川浩次氏(京都大学)「中世前期の非人集団と権門勢家」

・黒田俊雄「中世の身分制と卑賤観念」(『日本中世の国家と宗教』岩波書店1975、初出1972)
・大山喬平「中世の身分制と国家」(同『日本中世農村史の研究』岩波書店1978、初出1976)

  • ●窪田頌氏(京都大学)「義鎮初期の大友氏権力構造 ——小原鑑元の乱を中心に」

・八木直樹「戦国大名大友氏の「方分」について」(『大分県地方史』188号、2003)
・八木直樹「戦国期大友氏権力の文書発給システムと権力構造」日本歴史671号、2004)

2012年7月16日 中世史部会

2012年7月16日 中世史部会 published on

【共同研究報告準備会(第二回)】

  • 日時:7月16日(月・祝)18:30~
  • ※通常の曜日と異なりますのでご注意ください。
  • 場所:機関紙会館3F
  • 報告者:吉田賢司氏
  • タイトル:「武家編制の基底構造と南北朝内乱(仮)」

2012年度歴史学入門講座

2012年度歴史学入門講座 published on

2012年度 歴史学入門講座(曜日訂正・論題追加)

テーマ 「寺院と転換期の京(みやこ)」

講師:

堀 裕氏(東北大学)
 

「9世紀日本と仏教」

 

下坂 守氏(奈良大学)

 

「坂本の馬借と正長・嘉吉の土一揆ー山訴がもたらす都市の騒擾ー」

日時:

2012年7月8日(日) 13時~17時

(前回のお知らせで土曜日としていましたが、8日(日)が正しいです)

場所: 機関紙会館5階大会議室
 

京都市上京区新町通丸太町上ル東側

地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分

市バス府庁前下車すぐ

参加費: 500円(当日のみ、前売りなし)

6月19日(火)中世史部会延期のお知らせ:台風接近につき

6月19日(火)中世史部会延期のお知らせ:台風接近につき published on

6月19日(火)中世史部会:台風のため延期のお知らせ

 

 

本日6月19日(火)に予定しておりました日本史研究会中世史部会ですが、

台風接近により、開催を7月3日(火)に延期します。

ご了解いただければ幸いです。

 

メール会員のみなさまには同内容のメールを緊急でお送りしておりますので、周りにおられます

部会員以外の方にも周知していただけますよう、ご協力、よろしくお願い申し上げます。

2012年7月3日 中世史部会

2012年7月3日 中世史部会 published on

日時:7月3日(火)18:30~(台風のため延期となった6月19日分です)

場所:於機関紙会館3F

泰地翔大氏「寺社勢力の形成と展開―中世延暦寺の僧団編成について―」

《参考文献》

  • 黒田俊雄「中世寺社勢力論」(『黒田俊雄著作集 第3巻顕密仏教と寺社勢力』法蔵館、1995年2月、初出1975年)、
  • 衣川仁「中世延暦寺の門跡と門徒」(『中世寺院勢力論』吉川弘文館、2007年11月、初出2000年)

2012年6月例会

2012年6月例会 published on

日本史研究会6月例会

日時:6月16日(土)13:00~
場所:機関紙会館(京都市上京区新町丸太町上る)5階会議室

※市バス:府庁前下車、地下鉄:丸太町駅下車

 

テーマ 九州大名・豊臣政権とアジア

報告者
・鹿毛敏夫氏(東京大学)「戦国大名領国のアジア性」
・中島楽章氏(九州大学)「豊臣政権と16世紀末の東アジア貿易秩序」

コメント

・仁木宏氏(大阪市立大学)

 

 

一九八〇年代以降、中近世移行期日本の対外関係史をめぐる研究は飛躍的な進展をみせた。
さらに近年では学際研究を通じた諸論点の深化が進み、「交易の時代」の主役たる華人の活動やそのネットワークが日本史研究においても注目を集めている。そこで当会では六月例会として、中近世移行期の日本の諸権力がアジアといかに向き合ったのかという観点から、九州の戦国大名や豊臣政権の歴史的位置について、日本史・アジア史の双方の視座から捉え直してみたい。

6月2日(土) 中世史部会卒業論文報告会

6月2日(土) 中世史部会卒業論文報告会 published on

【卒業論文報告会】

日時:6月2日(土)13:00〜

場所:機関紙会館5階
*大阪歴史学会中世史部会との合同報告会です。

*報告順は当日変更する場合があります。

*「・」以下は参考文献。
①山本みなみ氏(京都大学)
「鎌倉幕府における政所執事」

・杉橋隆夫「鎌倉執権政治の成立過程―十三人合議制と北条時政の「執権」職就任―」(御家人制研究会編『御家人制の研究』吉川弘文館、1981年)
・盛本昌広「関東御公事と鎌倉幕府財政」(『鎌倉』93、2001年)

②徳満悠氏(大阪市立大学)
「中世後期における山城国木津の都市構造―十五世紀を中心として―」

・宇佐見隆之「木守と問―流通・交通業の起源を探る―」(同『日本中世の流通と商業』吉川弘文館、1999年)
・小林保夫「東大寺領木津木屋所の歴史的地位―発生期の問との関連で―」(上横手雅敬『古代・中世の政治と文化』思文閣出版、1994年)

③川口成人氏(京都府立大学)
「将軍義澄期における伊勢貞宗・貞陸」
・ 山田康弘『戦国期室町幕府と将軍』(吉川弘文館、2000年)
・萩原大輔「足利義尹政権考」(『ヒストリア』229号、2011年)

④大木敦史氏(神戸大学)
「戦国期における勅使の地方下向 -大宮伊治肥後下向の事例を中心に- 」
・富田正弘「戦国期の公家衆」(『立命館文学』209号 1988年)
・菅原正子「公家衆の在国」(『中世公家の経済と文化』吉川弘文館 1998年)
・渡邉大門『逃げる公家、媚びる公家』(柏書房 2011年)