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*各部会に御所属され、日本史研究会に入会されていない方には、日本史研究会の会員資格(論文投稿資格、大会会場整理の割引等)はありません。
*日本史研究会の会費と部会費は一緒に振り込むことはできません。それぞれの口座に振り込んでください。
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大阪歴史学会中世史部会との合同部会です。
日時:8月30日(日)13:30~15:50
場所:東淀川区民会館会議室2(完全対面)
完全対面での開催となります。オンライン配信はございません。
①浅山僚介(大阪公立大学)〔13:30~14:10〕
題目:「古代・中世の荘園認定」
参考文献:坂本賞三『日本王朝国家体制論』(東京大学出版会、1972年)
②砂川夏海(京都大学)〔14:20~15:00〕
題目:「近江国人儀俄氏と室町幕府・守護:南北朝期を中心に」
参考文献:山田徹「室町領主社会の形成と武家勢力」(『ヒストリア』223号、2010年)、川岡勉「室町幕府ー守護体制の変質と地域権力」(『室町幕府と守護権力』、吉川弘文館、2002年、初出2001年)、新谷和之「戦国期における守護権力の変質と有力被官:近江伊庭氏を事例に」(大阪市立大学大学院文学研究科『人文研究』65巻、2014年)
③髙木隼大(立命館大学)〔15:10~15:50〕
題目:「戦国期三好氏被官の再検討ー森氏を中心にー」
参考文献:天野忠幸「三好氏の権力基盤と阿波国人」(『増補版 戦国期三好政権の研究』清文堂出版、2015年、初出2006年)、天野忠幸「畿内における三好政権の支配構造」(『増補版 戦国期三好政権の研究』清文堂出版、2015年、初出2006年)
*通常の部会と曜日・時間・会場が異なりますので、ご注意ください。
今回事前申し込みは行いませんので参加される方は会場に直接お越しください。
当日は記録作成の目的で報告・討論の録音をさせていただくことがございますので、予めご諒解ください。
大阪歴史学会中世史部会との合同部会です。
日時:8月8日(土)13:30~16:40
場所:機関紙会館5階大会議室(完全対面)
完全対面での開催となります。オンライン配信はございません。
①中村颯(大阪大学)〔13:30〜14:10〕
題目:「中世前期公家社会における「家礼」」
参考文献:平山敏治郎「家礼・門流」(同『日本中世家族の研究』法政大学出版局、1980年)
②渡邉歩(大阪大学)〔14:20~15:00〕
題目:「室町後期の国司北畠氏と在地社会の関係性」
参考文献:大藪海「室町時代の「知行主」―「伊勢国司」北畠氏を例として―」(『室町幕府と地域権力』吉川弘文館、2013年:初出『史学雑誌』116巻11号、2007年)
③山川華穂(大阪大学)〔15:10~15:50〕
題目:「戦国期における賀茂別雷神社の財政構造ー職中算用状の分析を通してー」(仮)
参考文献:金子拓「賀茂別雷神社職中算用状の基礎的考察」(野田泰三編『二〇〇九~二〇一二年度科学研究費補助金〔基盤研究(B)(一般)〕研究成果報告書 中近世移行期における賀茂別雷神社および京都地域の政治的・構造的分析研究』、光楽堂、2013年)
④山田泰斗(京都大学)〔16:00~16:40〕
題目:「中世後期における京郊供御人の存在形態―小野山供御人を具体例に―」
参考文献:井上幸治「官司請負制の内実–小槻氏に見る業務遂行と官庁運営」(『立命館史学』21号、2000年)、奥野高廣「主殿寮領および禰家所領」 (『皇室御経済史の研究 前編』畝傍書房、1942年)、川島優美子「中世後期における京都周辺の関の構造」(『学習院史学』29号、1991年)
*通常の部会と曜日・時間・会場が異なりますので、ご注意ください。
今回事前申し込みは行いませんので参加される方は会場に直接お越しください。
当日は記録作成の目的で報告・討論の録音をさせていただくことがございますので、予めご諒解ください。
【参考文献】
・松谷昇蔵『近代日本官僚制と文部省』(法律文化社、2024年)
・若月剛史『戦前日本の政党内閣と官僚制』(東京大学出版会、2014年)
・十河和貴『帝国日本の政党政治構造』(吉田書店、2024年)
日時:8月9日(日) 14:00〜
会場:機関紙会館2階日本史研究会事務所会議室
京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350
開催方法:対面開催(オンライン配信はありません)
①報告
仲井優人氏(神戸大学大学院)
「明治初年における弁務使制度・公使制度の制定と外交代表資格問題―対英・対清交渉を中心に―」
参考文献
・犬塚孝明「明治初期対ヨーロッパ外交の形成と在外公館実務」(明治維新史学会編『明治維新と西洋国際社会』吉川弘文館、1999年)
・犬塚孝明「黎明期日本外交と鮫島尚信」(鮫島文書研究会編『鮫島尚信在欧外交書簡録』思文閣出版、2002年)
・于紅「対清外交と駐清外交官―在清公使館の設置をめぐって―」(小風秀雅・季武嘉也編『グローバル化のなかの近代日本―基軸と展開―』有志舎、2015年)
②報告
溝口当子氏(一橋大学大学院)
「1920~30年代植民地台湾における公娼制度の維持構造-廃娼運動・警察行政の視点から-」
参考文献
・張暁旻「植民地台湾における公娼制の確立過程(1896年~1906年)-「貸座敷・娼妓取締規則」を中心に」(『現代台湾研究』34号、2008年)
・張暁旻「植民地台湾における集娼制の確立過程-公娼制の導入から台南本島人遊廓の成立まで」(『現代台湾研究』38号、2010年)
・陳姃湲「自本土萌芽-新思考1922年大稲埕自由廢業事件-」(『臺灣史研究』31巻 第1期、2024年)
③報告
山本大真氏(神戸大学大学院)
「太平洋戦争最末期における終戦工作の意義ー外務大臣・東郷茂徳を中心にー」
参考文献
・細谷千博「太平洋戦争と日本の対ソ外交ー幻想の外交ー」(細谷千博・皆川洸編『変容する国際社会の法と政治』、有信堂、1971年)
・長谷川毅『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』(中央公論新社、2006年)
・波多野澄雄『日本終戦史 1944-1945』(中央公論新社、2025年)
※大阪歴史学会近代史部会、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、日本史研究会近現代史部会の合同開催です。
日時:7月19日(日) 13:00〜
形態:対面開催(オンライン配信はありません)
会場:神戸市中央区文化センター11階1111号室
〒650-0031 兵庫県神戸市中央区東町115番地(三宮駅から徒歩6分、神戸市役所西側)
①報告
鬼木翔大氏(立命館大学大学院)「文久期における三条実美の政治意識とその実践-土佐勤王党志士との紐帯を視座として-」
参考文献
・赤井誠「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置-長州藩領滞在期に着目して-」(『駿台史学』178号、2023年)
・笹部昌利「幕末期公家の政治意識形成とその転回-三条実美を素材に-」(『佛教大学総合研究所紀要』8号、2001年)
・内藤一成『三条実美:維新政権の「有徳の為政者」』(中央公論新社、2019年)
②報告
中村桃大氏(京都大学大学院)「北樺太「保障占領」をめぐる日米関係 —尼港事件からワシントン会議へ—」
参考文献
・麻田雅文『シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争』(中央公論新社、2016年)
・服部龍二『東アジア国際環境の変動と日本外交 1918-1931』(有斐閣、2001 年)
・麻田貞雄『両大戦間の日米関係 海軍と政策決定過程』(東京大学出版会、1993 年)
③報告
桑原健氏(京都大学大学院)「「東亜」と信仰をめぐる葛藤―日中戦争期・学生YMCAの施療班派遣事業―」
参考文献
・米谷匡史『アジア/日本』(岩波書店、2006年)
・大谷栄一「戦争協力と抵抗」(島薗進ほか編『近代日本宗教史』第4巻、春秋社、2021年)
・遠藤興一「日中戦争下の占領地における宣撫工作」(同『15年戦争と社会福祉』学文社、2012年*初出は1999年)
④報告
森田大翔氏(四国学院大学卒)「歴史を紐解く鍵としての「競馬場」 ―19700~80年代の高知競馬場移転による跡地活用問題を中心に―」
参考文献
・和田幸雄『高知生コン事件の全貌 二十一世紀への案内の書』(浦戸湾を守る会、1980年)
・立川健治『地方競馬の戦後史 ―始まりは闇・富山を中心に―』(世織書房、2012年)
・長山昌広「昭和期の馬政と高知競馬」(『土佐史談』254号、2013年)
※大阪歴史学会近代史部会、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、日本史研究会近現代史部会の合同開催です。
第2回卒論報告会は、8月9日(日)に実施予定です。
7月13日(月) 18:30~21:00
対面(機関紙会館2F)・オンライン(Zoom)併用にて開催
◆第2回大会共同研究報告準備会◆
報告者: 金 玄耿 氏 「「良家子衛府」考―平安時代の身分秩序における「武士身分」の端緒―」(仮)
〈参考文献〉
・石母田正「古代官僚制」同『石母田正著作集 第4巻 古代国家論』岩波書店、1989年、初出1973年
・髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』東京大学出版会、1999年
・三橋 正「古代から中世への神祇信仰の展開」同『平安時代の信仰と宗教儀礼』続群書類従完成会、2000年、初出1996年
部会終了後には、対面参加者による懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。
※参加方法について
対面参加をご希望の方は、事前申込みは不要です。
zoom参加をご希望の方は、当日(7月12日)12:00までに、参加申し込みフォーム
(https://forms.gle/gK7RExYDEYNuWVuK7)にアクセスの上、お申込みください。
当日中にzoomURLのミーティング情報と報告資料を、メールにてお送りいたします。
◯当日は、記録作成のため運営側でレコーディングを行います。予めご了承ください。
・なお、部会報告の希望も随時受け付けております。ご希望の方は、
ご氏名・ご所属を明記の上、日本史研究会古代史部会のメールアドレス
(nihonshiken.kodai@gmail.com)までご連絡をお願いいたします。
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京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町 機関紙会館2階
日本史研究会 https://www.nihonshiken.jp/
2026年度 日本史研究会古代史部会・続日本紀研究会 合同卒業論文報告会のご案内
※通常の部会と日時・会場が異なります。ご注意ください。
【日時】7月11日(土)13:00~(12:30開場)
【会場】京都女子大学J校舎B1F 003教室(多目的ホール)
【報告】
① 13:00-13:45 中村優衣氏(京都大学)
「平安時代における「当時能書」」
〈参考文献〉
・請田正幸「内記と能書」(『続日本紀研究』278、1992年)
・鈴木蒼「平安時代における「能書」の基礎的考察」(『史学雑誌』129(3)、2020年)
・宮崎肇「中世の成立―世尊寺家と世尊寺流」(鎌倉遺文研究会編『鎌倉遺文研究Ⅲ 鎌倉期社会と史料論』東京堂出版、2002年)
② 13:45-14:30 齋藤梨花氏(同志社大学)
「『慈慧大僧正御遺告』からみる寺院資財相続の変遷 ― 資財帳から処分状へ ―」
〈参考文献〉
・黒田俊雄「中世寺社勢力論」(『顕密仏教と寺社勢力』黒田俊雄著作集第三巻、法蔵館、1995年、初出1975年)
・川尻秋生「『観心寺縁起資財帳』の作成目的」(『日本古代の格と資財帳』、吉川弘文館、2003年、初出1987年、原題「観心寺縁起資財帳について」)
③ 14:30-15:15 松田陽人氏(立命館大学)
「平安遷都以前のカモ県主の信仰と形態 -『山城国風土記』・『新撰姓氏録』の祖神伝承を中心に-」
〈参考文献〉
・井上光貞「カモ県主の研究」(『日本古代国家の研究』岩波書店、1965年、初出1963年)
・佐伯有清「ヤタガラス伝承と鴨氏」(『新撰姓氏録の研究 研究篇』吉川弘文館、1963年、初出1956年)
・中村修也『秦氏とカモ氏 平安京以前の京都』臨川書店 1994年
④ 15:30-16:15 清水はなび氏(大阪大学)
「「内外命婦」の成立と女性」
〈参考文献〉
・文珠正子「令制命婦に関する一考察」(横田健一先生古稀記念会編『文化史論叢』上、創元社、1987年)
⑤ 16:15-17:00 栗田康太郎氏(大阪公立大学)
「大化・白雉期における外交の考察」
〈参考文献〉
・金鉉球「大化改新と日・羅・唐の三国連合体制の成立」(『大和政権の対外関係研究』、吉川弘文館、1985年)
・仁藤敦史「外交拠点としての難波と筑紫」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第200集、2016年)
報告会終了後には懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。
日時:7月12日(日)14:00~
*通常の部会と曜日・時間が異なります。ご注意ください。
場所:機関紙会館2階(対面)
*本会は対面のみの開催となります。事前の申込等は不要ですので、参加される方は直接会場にお越しください。
報告者:勅使河原拓也氏
題目:「鎌倉幕府地頭制度の成立(仮)」
《参考文献》
高橋典幸「地頭制・御家人制研究の新段階をさぐる」『歴史評論』714、2009
木下竜馬「地頭設置の政治過程」『史学雑誌』134-8、2025
日時:7月11日(土)14:00~
形態:対面・オンライン(Zoom)併用のハイブリッド開催
*対面会場:機関誌会館2階・日本史研究会事務所会議室
(京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350)
①報告
中川未来氏(愛媛大学)
「海獣猟をめぐる近代日本政治とナショナリズム−太平洋世界のなかの対外硬運動」(仮)
参考文献
・籠谷直人「1880年代のアジアからの”衝撃”と日本の反応−中国人貿易商の動きに注目して」(『歴史学研究』608、1990年。同『アジア国際通商秩序と近代日本』名古屋大学出版会、2000年、に第1章として収録)
・中川未来「明治期瀬戸内塩業者の直輸出運動とアジア −思想の後背地としての地域」(『史林』102-1、2019年)
・高橋亮一『北方海域をめぐる国際政治史 明治期日本の海獣猟業』(日本経済評論社、2024年)
②報告
石川亮太氏(立命館大学)
「関連報告の構想について」(仮)
注意:配信方法について
対面・オンラインの併用開催とします。オンライン参加の場合は事前申込みが必要です。対面参加には事前申込みは不要です。
オンラインでの参加をご希望の方は、7月9日(木)までに近現代史部会のメールアドレス(kingendai.nihonshiken@gmail.com)へ、氏名を明記してご連絡ください。参加に必要なURL・ログインID・パスワードを、7月10日(金)までに、こちらより返信いたします。Zoomはアプリとブラウザのどちらからでもご利用いただけます。
部会員以外の一般の方もご参加いただけます。
※レジュメの受取のみを目的とするお申込はご遠慮ください。当日の報告・討論への積極的なご参加をよろしくお願いいたします。