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2024年10月13日(日)近世史部会慰労会

2024年10月13日(日)近世史部会慰労会 published on

◆2024年度大会 近世史部会慰労会(懇親会)◆
近世史部会での慰労会(懇親会)を下記の通り開催いたします。
ご参加を希望される場合は、必ず事前申込をお願いいたします。
※本会会員・部会員でない方の参加も大歓迎です。
・日時:2024年10月13日(日) 20:30~
・会場:居酒屋koyaji(こやじ) 円町店
    〒604-8463 京都府京都市中京区西ノ京円町22
・会費:4,000円程度
・申込フォーム:https://forms.gle/xaYcuj294UcyLG6JA
・申込締切:10月10日(木)
 定員は40名前後となります。多数のお申し込みがある場合には10日以前であってもお申し込みを締め切る場合がございます。
開催場所などの情報は、チラシ 2024年10月13日日本史研究会大会共同研究報告慰労会 をご参照ください。

2024年10月12日(土)2024年度大会 古代史部会懇親会(要事前申込)

2024年10月12日(土)2024年度大会 古代史部会懇親会(要事前申込) published on

◆2024年度大会 古代史部会懇親会◆

本年度は、古代史部会での大会懇親会を下記の通り開催いたします。
ご参加を希望される場合は、必ず事前申込をお願いいたします。
※本会会員・部会員でない方の参加も大歓迎です。

日時:2024年10月12日(土) 18:30~
※全体会シンポジウムの進行状況により、開始時間が遅れる可能性があります。
会場:会場:酒菜と釜飯 すいしん 西院店
(京都府京都市右京区西院三蔵町17 リノホテルB1)
会費:一般 5,000円程度  修士以下 3,000円程度
申込フォーム:https://forms.gle/uSmXEdx6gyWERrgU8
申込締切:10月7日(月)

〇大会会場から懇親会会場までの移動経路等は、2024年度大会懇親会チラシもご確認ください。

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京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町 機関紙会館2階
日本史研究会  https://www.nihonshiken.jp/

2024年10月12日(土)近現代史部会懇親会

2024年10月12日(土)近現代史部会懇親会 published on

大会1日目、近現代史部会では下記の要領にて懇親会を開催いたします。
事前申込み制としますので、10月6日(日)までに申込みフォーム https://forms.gle/4Y6k9tBBwv9pau4L7 に必要事項を送信してください。
想定以上に多くの方からお申込みいただいた場合、上記〆切より早く締切る場合がございます。お早めのお申込みをお願いいたします。

・開催日:2024年10月12日(土) 18:30~
・開催地:ハイカラ亭(京都市中京区大宮通錦小路東北角)
 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26013969/
・予算:4000円程度

皆様お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。

大会全体会シンポジウム9月準備報告会

大会全体会シンポジウム9月準備報告会 published on
みなさま、こんにちは。日本史研究会研究委員長の若松正志です。
下記の通り、本年度大会全体会シンポジウム「対外関係の展開と日本文化・社会の変容」の
9月準備報告会を、対面(人数制限あり)・オンライン(zoom)のハイブリッドで実施します。
報告者のうち、皆川氏はオンライン参加、鹿毛氏は会場での参加予定です。
9月準備報告会への参加を希望される方は、下のフォームより申し込みください。
なお、対面参加希望者が多い場合、オンラインでの参加への変更をお願いすることが
ありますので、その節はよろしくご協力ください。
 
日時:2024年9月16日(月・祝)13:00~18:00
場所:機関紙会館2階会議室(人数制限あり)及びZoomオンライン
報告:皆川雅樹「「唐物」とは何か―平安期の「文化」との関わりから考える―」
   鹿毛敏夫「 中世日本文化の展開と唐人・南蛮」
 
申し込みフォーム(締切:9/14(土)。9/15(日)までにzoom接続情報などを連絡します)

2024年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについて(お知らせ)

2024年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについて(お知らせ) published on

 2024年10月12日(土)・13日(日)に佛教大学紫野キャンパスにて開催を予定しております2024年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについて、以下の通りとさせていただきます。

 総会(10/12(土)午前)は対面のみでおこないます。
 大会(10/12(土)午後の全体会シンポジウム、10/13(日)の部会共同研究報告)は対面方式とオンライン方式の併用(ハイブリッド方式)でおこないます。

 対面方式で参加の方は、事前申し込みなどの手続きは必要ありません。当日直接会場にお越しいただき、参加者名簿に記名いただき、会場整理費(金額は後掲)をお支払いください。

 オンライン方式で参加の方は、以下のリンクからアクセスできるGoogleフォームまたはQRコードを通じて申し込みください。申し込み後、速やかに参加費をお振り込みください(金額・振込先は後掲)。

会員の方は、9月1日(日)から申し込めます。
非会員の方は、9月8日(日)以降にお申し込みください。 非会員の方でも、同時に入会される場合には会員としての申し込みが可能です。
また会費未納の方(会誌発送が停止中の方)は、会員の資格が停止しておりますので、会費のお振込みをお願い申し上げます。
なお、各部会の部会員で日本史研究会に入会されていない方には、会員資格はございません。

URL:https://forms.gle/ZkZzuTCDo1hUaQMB8

 

 1日は対面方式・1日はオンライン方式で参加の方は、オンライン方式での参加の分について上記から申し込みいただくとともに、参加費の振り込みをお願いします。
 なお、申し込み後に当日の参加が難しくなった場合も、お支払いいただいた参加費の返金はいたしかねますので、ご了承ください。
 オンライン方式での参加の申し込み締め切りは10月9日(水)とさせていただきます。ただし、各会場のオンライン参加人数の上限(300名)に達した場合は、その時点で申し込みを締め切らせていただきます。

【会場整理費・参加費の金額】
会員 1000円
非会員 1500円
学部生 500円
お支払いいただくことで2日間とも参加可能です。

【振込先】
1.郵便振替
  01070-6-25712 加入者名 日本史研究会
  *他の金融機関からご入金の際は
   一〇九 店(イチゼロキユウ店) 当座 0025712
2.京都銀行 府庁前支店(普通)835974 日本史研究会 代表 飯塚 一幸
3.PayPalによるご送金

参加区分

 台風などに伴う中止の判断については、10月10日(木)の午前中までに日本史研究会のホームページにて告知いたします。

 書籍展示は、10月12日(土)・13日(日)、大会会場での「対面方式」のみの開催となります(オンライン方式での展示はございません)。 

 懇親会は、10月13日(日)18:00から、佛教大学紫野キャンパス1号館地下1階カフェテリア「笑虹紫」にて開催予定です(会費:一般4000円、学生(博士後期課程まで)3000円)。奮ってご参加ください。

 なお、本年度大会へのオンライン方式での参加を希望され、かつGoogleフォームから申し込みを行うことが難しい方は、日本史研究会事務所(info@nihonshiken.jp)へご相談ください。

2024年9月
日本史研究会

大会全体会シンポジウム7月準備報告会

大会全体会シンポジウム7月準備報告会 published on
みなさま、こんにちは。研究委員長の若松正志です。
下記の通り、大会全体会シンポジウムの7月準備報告会をオンライン(zoom)で実施します。
今回は平日の夕方・夜になります。

ご参加いただける方は、下のフォームより申し込みください。

日時 2024年7月17日(水)17:30~21:30
形態 Zoomオンライン
内容:若松正志「本年度の大会全体会シンポジウムについて」
   皆川雅樹「「唐物」とは何か―平安期の「文化」との関わりから考える―」(仮題)
   鹿毛敏夫「室町・戦国期日本と唐人・南蛮・キリシタン」
 
申し込みフォーム(締切:7/15(月)。7/16(火)にzoom接続情報などを連絡します)
 

2024年度日本史研究会総会・大会

2024年度日本史研究会総会・大会 published on

2024年度日本史研究会総会・大会

期日:10月12日(土)・10月13日(日)
会場:佛教大学 紫野キャンパス(京都市北区紫野北花ノ坊町96)

【書籍展示受付】  学会・研究会用
          書店用
書籍展示の受付は終了しました。9月2日現在で受付メールが届いていない場合には、本会事務所までお問い合わせください。

 

*本年度は、「対面方式」と「オンライン方式」との併用にて開催予定です。
*「オンライン方式」での御参加には事前申込が必要です。非会員の方は9月8日(日)以降から申込可能となります。

会場整理費・(対面方式・オンライン方式とも)会員1000円,非会員1500円,学部生500円
*懇親会は実施いたします。
*書籍展示は会場で開催いたします。

 

大会テーマ「日本社会の歴史的展開と文化の変容」
10月12日(土)
総会  9:00~11:30(1号館415教室)
全体会シンポジウム 13:00~17:30(1号館316教室)
テーマ「対外関係の展開と日本文化・社会の変容」
 皆川 雅樹 「唐物」とは何か―平安期の「文化」との関わりから考える―
 鹿毛 敏夫 中世日本文化の展開と唐人・南蛮
 橋本 雄 コメント
   
10月13日(日) 共同研究報告
[第一会場](1号館316教室)
古代史部会 報告 9:30~11:00 討論13:30~15:00
 三野 拓也 奈良時代における就労形態の実態―造石山寺所を中心に―
中世史部会 報告11:20~12:50 討論15:20~17:20
 服部 光真 13~15世紀における顕密寺院の展開と地域社会
第二会場](1号館313教室)
近世史部会 報告10:30~14:40 討論15:15~17:00
 谷戸 佑紀 近世前期の伊勢神宮と武家政権―祈願・祭礼を素材として―
 松本 和明 近世後期における地方朱印地寺院の寺中構造と本末関係―出羽国山形宝幢寺の寺中改革・智山移転地問題を事例に―
第三会場](1号館420教室)
近現代史部会 報告10:00~12:40 コメント・討論14:00~17:00
共通テーマ「日本現代社会の形成と地域・運動」
 高田 雅士 「開発の時代」の地域社会と歴史をめぐる住民運動―京都府城陽市域における文化財保存と自治体史編纂―
 富山 仁貴 高度成長期の社会運動と教育実践―京都府丹後地域における「地域に根ざした教育」の誕生―
 河西 英通 コメント

2023年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについて(お知らせ)

2023年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについて(お知らせ) published on

 2023年10月7日(土)・8日(日)に龍谷大学大宮キャンパスにて開催を予定しております2023年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについては、新型コロナウイルス感染症の5類への移行も踏まえ、以下の通りにさせていただきます。

 総会(10/7<土>午前)は対面のみでおこないます。
 大会(10/7<土>午後の個別報告、10/8<日>の部会共同研究報告)は対面方式とオンライン方式の併用(ハイブリッド方式)でおこないます。Continue reading 2023年度日本史研究会総会・大会への参加申し込みについて(お知らせ)

2023年度日本史研究会総会・大会

2023年度日本史研究会総会・大会 published on

本年の大会は終了いたしました。ありがとうございました。

2023年度日本史研究会総会・大会

期日:2023年10月7日(土)・8日(日)本年は10月の第1土曜日・日曜日での開催となります。

会場:龍谷大学 大宮キャンパス (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)

書籍展示受付  ・学会団体・研究会団体用  ・書店団体用受付は終了しました。
なお、本日(9/5)までに受付メール(自動返信メール以外のもの)が届いていない場合は、 申込が受理できていない可能性がございます。大変申し訳ございませんが、本会事務所までお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

*本年度は、「対面方式」と「オンライン方式」との併用にて開催予定です。
*「オンライン方式」での御参加には事前申込が必要です。非会員の方は9月8日(金)以降から申込可能となります。
*状況によっては「オンライン方式」のみの開催になる場合があります。

会場整理費・(対面方式・オンライン方式とも)会員1000円,非会員1500円,学部生500円
*懇親会は実施いたします。
*書籍展示は会場で開催いたします。

 

大会テーマ :日本史における社会の変化と政治の展開
10月7日(土)  
総会 9:00~11:30 (清和館3階ホール)
個別報告 13:00~17:10
[ 第一会場](東黌101教室)
 第一報告 13:00~14:10 廣瀬憲雄 六世紀中盤の朝鮮半島情勢と東部ユーラシア
 第二報告 14:30~15:40 曽我部愛 中世前期王家の変容と再編
 第三報告 16:00~17:10 新谷和之 戦国期における武家拠点の展開
[ 第二会場](東黌302教室)
 第一報告 13:40~14:50 武井弘一 日本近世の気候変動と食糧危機・試論
 第二報告 15:20~16:30 冨永 望 昭和天皇退位問題再論―田島道治関係文書を手がかりに―
10月8日(日) 共同研究報告
[第一会場](東黌101教室)
 古代史部会 報告 9:30~11:00 討論 13:30~15:00
  大艸 啓 平安京と寺院建立―京外建立の背景をめぐって―
 中世史部会 報告11:20~12:50 討論15:20~17:20
  川口成人 室町時代の武家文化と都鄙関係
[第二会場](東黌301教室)
 近世史部会 報告 10:30~14:40 討論 15:15~17:00
  清水翔太郎 近世中期における大名家の婚姻と幕府
  林  大樹 近世中期における朝廷政治構造の危機と変革
[第三会場](東黌303教室)
 近現代史部会 報告 10:00~12:40 コメント・討論 14:00~17:00
  共通テーマ : 近代日本における議会政治の形成―国家・社会・「代表」―
  吉田武弘 「議会政治」の形成と両院関係問題―初期議会期を中心に―
  池田真歩 日清戦後の政党と都市・農村―「党勢拡張」の季節再考―
  清水唯一朗 コメント

 

2022年度オンライン書籍展示

2022年度オンライン書籍展示 published on

 2022年度日本史研究会総会・大会は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、人数を制限した上での「対面方式」と「オンライン方式」との併用にて実施することとなりました。
 それにともない、本年度は書籍展示を「オンライン書籍展示」と「対面書籍展示」の併用にて開催いたします。 
 なお日本史研究会が、団体・書店と書籍の購入希望者との間に入ることは一切ありませんので、その旨ご了承ください。 

展示期間:2022年10月3日(月)~11月1日(火)終了しました

◆和泉書院
https://www.izumipb.co.jp/files/moyoosi/2022aki_nihonshi.pdf
◆鷹陵史学会
https://www.bukkyo-u.ac.jp/institution/academy/history/
◆大阪大学出版会
https://www.osaka-up.or.jp/top_images/nihonshiken2022.pdf
◆大阪歴史科学協議会
http://osakarekkakyo.blog.fc2.com/?preview&index
◆大空社出版
https://www.ozorasha.co.jp/upload/docs/ozorasha_nihonshiken_2210.pdf
◆汲古書院
http://www.kyuko.asia/files/NIHONSHI.pdf
◆京都民科歴史部会
https://kyomin.info/journal-bn/
◆琥珀書房
https://www.kohakubooks.com/
◆青史出版
http://www.seisi-shuppan.co.jp/nihonsiken-online2022_10.html
◆刀水書房
http://www.tousuishobou.com/
◆名古屋大学出版会
https://www.unp.or.jp/shared/img/nihonshiken2022_online_catalog.pdf
◆塙書房
http://rr2.hanawashobo.co.jp/assets/static/images/original/20220909/nihonsi_20220909.pdf
◆文理閣
http://www.bunrikaku.com/book1/nihonshitaikai-2022.pdf
◆勉誠出版 
https://bensei.jp/wpja2/wp-content/uploads/2022/10/nihonshi2022_autumn.pdf
◆八木書店
https://catalogue.books-yagi.co.jp/files/pub/pdf/202209nihonshi.pdf
◆株式会社 山川出版社
【表紙(ご発注要領)】山川出版社
【新刊・近刊】山川出版社
【一般書】山川出版社
【日本史関連書】山川出版社
◆洛北史学会
https://www2.kpu.ac.jp/letters/hist_studies/rakuhoku/backnumber.htm
「ご購入依頼→ shigaku@kpu.ac.jp 担当:平賀舜太郎」
◆臨川書店
http://www.rinsen.com/nihonshi2022.pdf
◆歴史科学協議会
http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/azekura_books_list_202205.pdf